Research Theme 研究テーマ
Research Director 所長
Sleep Research Institute
睡眠 生体リズム 生理学 健康 スポーツ 身体運動 ウェルビーイング
日本人が睡眠時間の短い国民であることが、この10年の間にさまざまな調査を通じて明らかになってきている。睡眠不足が健康リスクやパフォーマンス低下を示すエビデンスも蓄積されてきており、睡眠・生体リズムについての科学的研究の必要性は依然として大きい。特に近年注目を浴びているウェルビーイングにおいても、睡眠不足や不規則な睡眠衛生の負の影響が指摘されてきている。
当研究所は、主に人間を対象として、社会生活におけるウェルビーイングの向上に寄与することを目的とする。睡眠環境の適正化手段の科学的実証を中心として、アスリートにおけ
る睡眠衛生指ÿのエビデンス補強、ソーシャルジェットラグ(社会的時差ボケ)の解消手段
の開発、などを研究計画として検討している。
学内のヒューマンリソースの専門知識との協働を図り、当研究の理念に合致する企業との共同研究も積極的に推し進めていきたい。結果的に、健康や幸福度などウェルビーイング向上に貢献できる活動を進めていく。