日本語教育研究センターの学生の皆様
新型コロナウイルス感染症のワクチンの職域(大学)接種や自治体等での接種が実施されておりますが、ワクチンの接種やその後の副反応などを理由として授業を欠席した場合は以下の手続きによって当該科目の担当教員に配慮を願い出ることができます。
※日本語教育研究センター以外の所属学生は、所属事務所の指示に従ってください。
※欠席の取り扱いの最終的な判断は担当教員が決定します。以下の手続きを実施しても必ず配慮が得られるとは限りませんのでご了承ください。
対象
- ワクチン接種と授業が重複した場合
授業時間と重複しないように接種予約することを原則としますが、接種会場の混雑等による接種の遅延や予約時間のやむをえない変更等の事情により、接種が授業時間と重複して授業を欠席した場合、当該科目の担当教員に配慮を願い出ることができます。 - ワクチンを接種した後に副反応が出た場合
ワクチン接種による副反応で授業への出席が困難な場合、欠席した授業については、当該科目の担当教員に配慮を願い出ることができます。
欠席届の提出方法
①下記リンクの「新型コロナウイルス感染症ワクチン接種による欠席届」を記入し、ワクチン接種日等が確認できる客観的な書類とともに日本語教育研究センター事務所に提出してください。
新型コロナウイルス感染症ワクチン接種による欠席届
②日本語教育研究センター事務所が提出書類の内容を確認し、欠席届に承認印を押します。
③承認済みの欠席届を担当教員に提出して、欠席の配慮を願い出てください。