Center for International Education早稲田大学 留学センター

Spring 2021 Study Abroad Fair Special Site

2021年春の留学フェア特設サイト

春の留学フェア特別企画アンケート調査
  学生留学アドバイザーにアンケート調査を行いました。
実際に早稲田大学から留学した先輩たちに、留学前に考えていたことや、思い切って留学して得られたことや、コロナ感染により急遽オンラインでの留学切り替わった時の体験談について、学生留学アドバイザーのみなさんに質問してみました!

 

・英会話クラブでブリティッシュヒルズに合宿に行き、英語の授業を体験したこと
・アメリカの方がやりたいことの観点で進んでいたから
・中学でカナダに短期留学に行ってみて、海外での授業に興味を持ったことと、芸術の勉強を一般大学でできるのは海外だけだから!と思ったから。
・高2の夏に参加した高校主催のオーストラリア短期留学で、ホストファミリーと英語でうまくコミュニケーションが取れなかったのが悔しかったから。
・高1の時のオーストラリアへの短期留学が楽しかったから。
・帰国子女であるのにも関わらず、自分の英語力に自信を持てなかったから。社会に出る前に、環境を変えることで、成長したいと思った。
・アメリカ人の方との出会い、International Schoolに通う友人との出会い
・幼少期の海外在住経験と高校時代のボランティア活動
・高校の時に行った海外研修をきっかけに正規留学を目指し始めた。
・母の留学経験を聞き、自分も異なる文化の環境下で成長したいと考えたから
・高校1年の時に1ヶ月間アメリカのホームステイに行き、もっと長期間海外でいろんな背景を持った人と関わりたいと思ったから。(小さい時に海外に住んでいて、帰国してから日本での生活が単調でつまらないなと感じていたから笑)
・海外に行って、他の文化に触れたいと思ったから。言語を獲得したかったから。
・英語力を伸ばしたい、海外で一人で過ごして自立に繋がればと思ったこと
・豪州に留学でホームステイをして海外に長期的に滞在したいなと思いました。
・海外ドラマにハマって、アメリカでの生活に憧れが芽生えたから。
・ホームステイ、国際交流プログラムに参加し、より長く海外に滞在したいと思ったから。
・中学生の頃にアメリカ人の先生との英語の授業が、従来の日本の教育と少し違い、とても楽しかったので、海外で学んでみたい、外国について知りたい!と思うようになりました。
・高校生の時アメリカにホームステイに行って、もっと本格的に海外体感したいと思ったのがきっかけです。
・海外旅行によく行っていたのと、海外でのホームステイ経験があったこともあり、留学に興味が沸きました。
・ベトナムに短期留学に行って、英語がもっと話せるようになりたいと思ったから
・留学に行った先輩をみて憧れた。日本から出たことがなかったので、一定期間国外に出て色々な文化や人に出会おうと思った。
・Youtuberの方の海外での暮らしぶりをみて、英語を日常的に使えるところや、刺激的で新鮮な環境に憧れた
・国際関係学に興味を持ち始め、日本と違う視点も学びたいと思ったから。

・宇宙工学者として宇宙探査に貢献
・オーストリアの文化と芸術をしっかり理解し、より専門的な知識を身につける
・自分の考えを、不自由なく英語で話せているようになっていること。1年間見知らぬ地で過ごし、やり遂げることで自分に自信を持てるようになっていること。
・外国人の友達をたくさん作る!(ぼんやり)
・世界中に脈、活動域を広げる
・政治学の研究をできるようになること
・国際関係学を専門的に勉強したいと
・偏見なく人と接すること。あとはビジネスレベルのスペイン語を身につけること。(将来英語圏以外でも活躍できる人になりたかったため)
・授業でもしっかりと発言できるようになること
・日本語で考えずに英語がスラスラ出て会話できるようになりたかった!
・資格検定で最上級を取る、友達100人作る
・多言語を自在に操れるようになる
・ダブルディグリーを達成すること。
・自律したい、自分に対してもっと自信を持ちたい、色んな国の友達をつくりたい、自分が将来どんな人になりたくて何がしたいのか、何が好きなのかなどのヒントを少しでも得たい
・とにかく、現地で英語を伸ばしたいと思っていました。そしてたくさんの方々と触れ合って英語を話す機会を増やすだけでなく、自分の視野を広めたいとも思いました。
・多様な国の友人を作りたい、現地で何かアウトプットをして成果をあげたい、好成績獲得

・友達に関しては苦労した点も多かったが、それ以外は特に大丈夫だった
・強制的にスペイン語は勉強せざるを得ないのでなんとかなりました!
・お金に関しては家族に助けてもらい、不自由なく生活できました。語学力も日本では文法とか気にしてしまってできないと思っていたけれど、いざ生活してみたら意外とすらすら話せて困ることなく楽しく生活できました!
・友達はできる。友達ができなかった留学生は周りで見たことが無い。共同生活に耐えられるかどうかは正直運かも。ルームメイト仲良くなれた人もいれば、そりが合わなかった人もいる。
・友人にも恵まれ、ホームシックには全くならなかった。しかし、ディスカッションで自分の意見を話すことは最初非常に困難であった。
・語学力が足りないのではないか:必要なのは、語学力よりもしゃべるという意思。言語力もある程度は必要だが、何より自分の意見を持ち、伝えようとする心意気が重要。 友達ができるか:留学生同士のコミュニティが数多く存在する。私はアメリカへ留学していたのだが、中国や韓国などからくる留学生も数多くおり、たとえ現地の人と仲良くなれなくとも、友達自体は作りやすいと考える。 共同生活に耐えられるか:最初は不安だったが、意外と何とかなるが率直な感想だ。アメリカはもしルームメートが騒音などで迷惑という事情があればすぐ変更してくれるシステムがあるので、あまり気負わず楽しむべきだと感じた。
・語学力の低さを痛感することもあったが、かえってやる気にもつながった
・自らの頑張りと周囲との協力で乗り越えられました。
・現地での生活が楽しく、友人もたくさんいたので、ホームシックには全くなりませんでした。
・積極的に行動したことで解消できたと思います。
・自分から主体的に動けば意外と大丈夫。
・授業が楽しい!先生やTAに質問しやすい環境があるから大丈夫!
・寮に入ることで友達はたくさんでき、共同生活を工夫して協力できるようになった。
・積極的にコミュニティに顔を出し解決、留学前と中に学部事務所とのやり取りを通じて解決
・語学力は自分の努力次第(一人で勉強するだけでなく、周りのサポートを獲得しに行くことも含め)でなんとかなる!友達も自分から積極的に行動すればできるので、自分の殻を打ち破る!ってことを毎日意識していれば充実した日々になると感じた。
・友達作りは難しかった。ドイツ語はできなかったけれど、英語を現地の人が話してくれたため問題なかった。
・語学力はやはり足りなかったと感じたが、現地の人が想像以上に優しく、助けてくれた。
・お金はバイトでたくさん貯めたので大丈夫だった、就職活動はコロナで早期帰国をしたので出遅れるなどの悪影響はなかった
・生活に慣れていく中で、友達や語学力もついてきて心配していたものの大丈夫だった。
・特に不安をかかえる必要はなかったが、治安は悪かったので気をつける必要があった。
・語学力は足りていないが、勉強なら自習を増やしてカバーできたし、日常生活でも身振り手振りでカバーできた
・語学、授業面⇒今も不安だけど授業に参加するのは楽しい お金⇒奨学金を受給でき、不安は無かった
・寛容な国だったので総じて大丈夫でした。ただ、もちろん、母国語ではないので契約などは大変でした。
・予防接種やお金など留学準備に関する不安を留学センターや留学を経験した先輩方に相談するなどサポートしていただいて、解決できました。
・なんとかなったけど、やっぱり語学力はあるに越したことはない!
・実際に上記で選んだような事を留学中に経験しましたがやはり自分でどうにかするしかないという部分が強い部分なので頑張って自分で克服しようと努力はしました。
・語学力は、後からついてくる物なので、最初のうちは辛抱。友達は、現地生よりも他の国からの留学生や、日本に興味がある子がフレンドリーに接してくれたので困らなかった。毎日が刺激的だったので、ホームシックにはならなかった。ほとんどの不安は解消された。
・事前準備をしっかりしたので、留学中特に不安に感じることは無かった。

・スペインで3人の外国人とアパートシェアしたこと。お互いに自国の料理を振る舞ったり、一緒に旅行が行けていい思い出になりました。
・留学生仲間たちとイベントに行ったりパーティーしたりした時に、日本ではあまり感じることのなかったこの一瞬が永遠に続けばいいのになと思ったことが多かったこと
・留学していたポートランドからロサンゼルスまで、片道30時間かけて列車で移動したこと。アメリカの大自然の風景を楽しめたし、普段関わらないような人々とコミュニケーションを取れたのが印象的だった。
・欧州の学生の意識の高さ。日本人学生との大学生活の違い。
・考え方や意識の違いがまず印象的で、色んな国から来た人たちと触れ合う瞬間が全部印象に残っている。
・夜遅くまで、友達とグループ学習をしたこと。勉強は決して楽ではなかったが、みんなで夜食を食べながら、雑談もしながらテスト勉強をした時間は非常に楽しかった。
・異文化交流やカルチャーショックを期待して留学したが、むしろ皆同じ人間なんだなと感じることの方が多く、印象的である。
・私の留学していた大学では、日本語を学んでいる学生が多くいた。このように日本が好きだと言ってくれる人も多いので、友達作りの際にはそのようなコミュニティを狙うのもありだ。
・現地のサークルの運営に携われたこと
・大教室でも先生と生徒のやり取りが盛んなこと。一回の講義につき長いもので2時間の議論の授業があること。
・現地の美術館や劇場にすぐに行けて、かつ無料だったり学生割引があるなど、文化に触れられる機会が多かったこと。
・現地のダンスクラブに所属して、ショーで踊ったこと。ビーチで勉強会をしたこと。
・新型コロナウィルスの流行やBlack Lives Matter運動などの社会問題を目の当たりにしたこと
・コミュニケーションの文化の違いによるトラブルに巻き込まれたが、なんとか解決したこと
・現地でできた友達とモロッコにロードトリップに行ったこと。シンガポール英語が旅行最終日まで聞き取れず、苦労した?
・インターナショナルな鍾寮にいたので、アメリカだけでなく、さまざまな国の文化へのカルチャーショックがあった。
・日本のことを好意的に思われること
・中国語を褒めていただけることも多く、暖かく日本人を迎え入れてくださる方が多かったこと
・大学のキャンパス内でクリスマスマーケットが開かれていたこと。
・スウェーデン人しかいない寮での生活!はじめはスウェーデン語ばかりで全く会話に参加できずつらかったが、最終的に今でも連絡をとるような親友ができた。
・現地の友達とバレーの大会に出たこと
・特にルームメイトと仲良くなれて、一生の友達ができたこと。
・社会問題に対する学生の意識
・現地ボランティアへの参加。
・海外の人=アグレッシブというイメージをもっていましたが、意外とシャイな人もいました。結局のところ、国に関係なく、類は友を呼ぶのだと思いました。
・渡航前想像していたよりも、治安が良く、差別も少なかったということです。渡航前特にアジア人に対する差別や暴力などがとても不安でしたが、いざ留学してみれば自分の偏見であり、とても素敵な方々が多いことが印象的でした。(自分がいかに偏見を持っていたかを痛感しました)
・ダンスサークルに入って発表会に出たこと。発表会の後帰国する前にドッキリでパイを顔にぶつけられたり、手作りのアルバムを作ってくれた
・大学の設立記念日に近くの博物館を一夜貸し出して行われたダンスパーティーに参加したのですが、ドラマで見るようなプロモを彷彿とさせてとても楽しかったです。
・学生のコミュニティがしっかりとあり、大規模なイベントや企画まで学生が主体となって活動しているところ。

・最後まで現地の授業をやり遂げたかったから
・1年間留学をやり切りたかったから。日本で授業を受けることに不安もあったが、教授や学校の方が非常に協力的だったので、オンライン留学も可能だと思えた。
・既に現地大学の授業が学期の半分まで進んでいて、これを反故にするのは勿体無いと感じたから。 また、帰国後の秋学期の授業もオンラインになると予想しており、留学先と早稲田の両方のオンライン授業を体験したいと考えたから。
・前学期から少人数の研究プロジェクトに参加していたため
・コロナで中断された留学に未練があり、たとえオンラインでも留学先の大学や友人と繋がっていたいと思ったから。
・オンライン留学の方が学びたいことがあったため
・早稲田の春学期と被らなかったため、オンラインで留学先のプログラムを終えつつ復学しました。
・もうすでに中間テストなどを受けていたので、勿体無いと思ったから
・半年で終わるのは勿体無いと考えたから。
・留学先大学がオンライン授業の提供を決定し、かつダブルディグリーの取得にも影響がないと確認できたため。
・とても楽しみにしていた現地の授業だったので、最後まで受けたかった。
・早稲田もオンラインだったから、せっかくなら留学先のオンラインを続けようと思った。
・オンラインでの留学を続けても、単位をもらえる保証があったため。
・現地で取りたい授業があったから。継続してもかかる費用は同じなので、留学先の授業を受けたかった。
・今まで頑張ったのものが無しにされるのが嫌だったから、オンラインでも海外大学授業に価値を見出していたから
・せっかく続けてきた留学をこのまま終わらせるのはもったいないと思ったのとオンラインという新しい形で行われるという事に興味もありました。
・交換留学プログラムをやり切りたいという思いがあったから。先生ともクラスメートとも仲良くなった後だったので、留学中断は考えられなかった。
・たとえオンラインでも、リアルタイムの授業やディスカッションに参加することで学べることはまだ沢山あると思ったから。

・オンデマンドであったため、クラスメイトと友人になるのは正直かなりむずかしかった。アジアに関する授業などは対面であれば仲良くなれそうな学生が多く、残念だった。
・チームプロジェクトに頑張って参加した。
・生活リズムを変えて、早朝の授業にも対応できるようにした。また、事前に教授に日本で授業を受けていることを伝えておくようにした。
・時差はどうしようもなかった。 夜遅い授業でも21時頃までだったため、日本の時間帯の中でも授業は継続できた。
・時差:正直克服という概念はありませんでした。根性で乗り切りました。アメリカの東海岸の場合深夜の2時当たりに授業が始めることが多かったので、どうしても無理な時は教授に相談するなどの対策が有効です。
・朝7時に寝て昼13時に起きる生活を習慣づけルーティン化し、日中に日を浴びる様に致しました。
・履修登録の時に、日本の深夜帯の授業は避ける(現地の夜の授業→日本の朝の授業を履修する、など) zoomで定期的に友人と話をする機会を設けたり、SNSで連絡を取り合ったりした。
・リアルタイム授業の録画がアップされるため、起きられない時はそれを見た!
・大学主催のオンラインイベントに可能な限り参加して友達を作った。
・時差はどうしようもないので、無理のない授業時間を選択。また、友達ができない点については、その授業をとっていそうな友人に連絡して、一緒に勉強した。
・とりあえず声を出して参加した。
・オンラインである分自主学習の時間は取りやすかったので、自主学習によって不足分を補うようにした。
・なるべくリアルタイムの授業で発言をしたり、ブレイクアウトルームに別れた際には他の生徒と多くコミュニケーションをとるようにした。
・新しい友達は出来なかったけれど、その分教授とTAに頼った。
・時差などどうしようもない事に関しては教授に事情を話すという事がベストだと思いますが、私は頑張って起きろと言われたので早朝に眠いながらもリアルタイムで受けていた授業がありました笑
・オンデマンドだと繰り返し見ることができるからむしろやりやすい部分も多かった。
・家の時計、スマホ、パソコンの時間設定を現地の設定にする。現地時間で生活する。
・時差に関しては、現地時間に生活を合わせた。また、ディスカッション形式の授業をなるべく多くとることで友達作りに励んだ。
・実体験がないのはオンライン授業の根本的な性質なので仕方がない。一方でオンラインでもグループワークなど学生間の交流は可能であったため特に大きな問題とは感じなかった。

・世界各国から(ヨーロッパが多いが、北米南米やアフリカ、アジアからもかなりいた)
・授業にもよるが、アジアに関する授業にはアジア系の学生が多く集まっていた印象。地理学・都市学の授業だとアメリカ人の学生が多かったと思います。
・UAE、アフリカ、中央アジア(なんとかスタンの国々)、ヨーロッパ(仏、ギリシャなど)
・私の場合は現地学生が多かったです。しかしほかの人の話を聞いていると、様々な国から来ている人がいたそうです。履修科目によるのかなと思います。
・授業内容による。(アメリカ政治はほぼアメリカ人。国際関係論はアメリカ、デンマーク、中国、メキシコ等多様。)
・現地のフランス人がメイン。語学のクラスであれば、イギリスやイタリア、ドイツ人などのヨーロッパが多かったです。
・イギリスの国立大学だったのでイギリス人が多かったのですが、フランス人も多かったです。
・スペイン人以外はヨーロッパから交換留学が多い
・大部分は現地の中国籍学生。その他少数の韓国、日本、ロシア等の国籍の学生。
・様々な国からの留学生。特にヨーロッパが多かった。アジア系は比較的少数派だった。
・サウジアラビア、クウェート、イタリア、スペイン、韓国、中国
・基本的にアメリカの現地学生。
・英語で授業受けてた時は、英語が話せる台湾人(少ない)と、チェコ人(なぜかやたら多かった)、マレーシア人、インドネシア人、フランス人、パラグアイ人、ニカラグア人、アメリカ人、香港人などがいた。春学期は、中国に留学する予定だったドイツ人とスペイン人がたくさんきた。
・アジアに関する授業を取っていたので、50%くらいはアジアからの留学生だったと思います!

・グループ学習を行うことを意識した。みんなでリーディングの内容を分担したり、授業内容を補強し合うことで、万全の状態でテストを迎えるようにした。
・オンラインテスト中はカメラオンで録画される仕組みだった。
・試験はこの日のこの時間に受けられるオンラインExamという形が多かったです。
・全てオンラインで、テスト形式ではなく、レポート式のものだけでした。
・レポートの提出が多かったので、時差に気をつけて提出をしました。提出方法はメールだったので、問題ありませんでした。
・こまめに教授やTAに連絡を取りながらやっていました
・(対面)クラスメイトに声かけまくってスタディグループを作ったり、授業のパワポ読みまくったり、自分の手書きの授業ノートで勉強!
・オンライン授業の場合は、オンライン上でのテストやレポートの提出をしていました。
・課題:レポートやプレゼン等はオンラインであるが故の制約は受けなかった。 テスト:指定された時間に問題が公開され、回答したものを制限時間内に提出(提出方法は回答用紙をスキャンしたり、wordで提出したりなので授業でまちまち)。
・家で1人で行うものが多かった。しかしグループワークが一つあったため、それは5人で時間を決めてfacebook messengerで通話をしながら取り組んだ。時差が考慮されたグループ分けではなかったため、時間の調整が難しかった。
・プレゼンで評価される授業が多かった!
・基本リーディングとテスト2、3回。勉強会をしたりオフィスアワーにしつこく伺ったりした。あとは予習をしっかり。
・現地大学の図書館のホームページから電子書籍を探して課題を行っていました。
・教場試験

・大学の団体(早稲田のICCのようなもの)や学生団体・サークルが主催している、Black Lives Matterに関するワークショップ。勉強・ライティングを手伝ってくれるものもありました。
・オンライン交流会
・もともと所属していたクラブの活動
・現地大学によるLinkedIn使用方法やCVの書き方についての講座
・太鼓サークル活動
・米大統領選挙の民主党立候補者をゲストに呼んだトークイベント
・日本語学科の授業サポートボランティア

・オンライン上で成功的にチームプロジェクトを終わらせた時
・オンライン留学でも、単位を落とすことなくやり遂げられたこと。当たり前のことではあるが、周りに仲間がいない中で、スケジュール管理や課題の把握がなかなか大変であった。
・途中で復学せず、3年春学期までの留学を全うできたこと。 単位を取得できたこと。 遠い島国から受講を継続してくれた私に対して優しくしてくれた先生もいらっしゃったのは印象的だった。
・最終的な成績。オンライン留学はあまりイベントなどに参加することができないため、達成感という点では成績が主になる。
・他の活動が制限されていた為、テストやレポート等、授業に注力できた様に思います。
・課題のFBで評価をいただいた時
・オンラインでも授業を受け続けられたこと。工夫してオンラインでも研究を進められたこと。
・教授がオンラインならではの課題を用意し、Wikipediaを編集する、というものがあった。下調べやレッスンなども含め大変だったが、やりがいはあった。
・日本にいても留学時の友人や先生とつながれていること
・成績が上がり、Progress Prizeを得たこと
・全単位を取得したこと
・zoomに慣れて、発言回数が増えた事
・グループワークをオンライン上でも協力をして、成し遂げられたとき。
・履修者全員が見る掲示板で発言をほめてもらえたことが嬉しかった。
・長いレポートを提出した時。
・新しい体制でも無事学期を終わらせる事ができたこと
・前よりも積極的になった。逆境に強くなった。
・学期末に先生が細かくフィードバックを送ってくれた時。
・オンラインでも、自分のモチベーションと時間管理次第で学べることや経験できることが多くある。自らもっと機会を探しに行くようになった。
・8時間の時差がある中で、無事に全ての授業を終えたこと
・復学したことで学期の最後までオンライン留学を行わなかったため、個人的にはない。しかし、友人の中にはオンライン留学をやり遂げ対面授業と変わらない達成感を抱いたと話す人はいた。

・オンライン留学で履修した授業も全て単位変換することができた。
・本来紙の成績表を現地でもらうのが一般的ではあるが、オンラインであったため郵送となった。しかし大学によっては郵送してもらうのは一般的であるらしいので、ここに関しても人によるとしか言えない。
・時間数で単位換算するため、現地での単位より少なくなった。

・オンラインになる前から友達がいたので、オンラインでも問題なくやっていけました。オンラインだと全てオンデマンドだったので、新たな友達はできませんでした。
・もともといた友達と交流を続けた
・友達はできたが、長期的に関わりを持つことはできなかった。
・もともと対面で交流があったので、クラスメートとは友達だった。最初からオンラインだったら友達にはなれた自信はあまりない。
・できなかった。授業で交流はするが、遊ぶことができないため関係を深めることはできなかった。
・アメリカで出来た友人のみで、オンラインで増えることはありませんでした。授業が始まるまで、又は終わった後の雑談の時間が無いので、授業で友人を作るのは難しい学科もあると思います。グループワークを求められる授業をとっていた友人は、オンラインでグループごとに集まって仲を深められた、という話は聞きました。
・正直オンラインでは新しい友達はできなかった。コロナ前に知り合った人と連絡を取り続けた。
・途中からオンラインになった授業では友達ができたが、はじめから完全にオンラインだった授業では今も話すような友達はできなかった。
・オンラインでのグループワークなどはありましたがやはりある程度オフラインと比べて友達を作るのは少し難しかったかもしれないです。
・関係が長く続く友達はできなかったが、ディスカッション等で気軽に話せる程度の友達はできた。

・ありましたが、利用はしなかったです。初めてのオンライン授業ということで教授も丁寧なフィードバックをくださったので、あまり必要性は感じませんでした。
・なかったが、質問などあれば随時zoomなどで対応していただけた。
・対面で授業を受けているときは積極的に参加していた。しかしオンラインになってからは時差などの影響もありメールでのやり取りが一般的となった。
・教授による。週に一度、Zoomを開放してくれる先生もいれば、メールしたらZoomを設定してくれる先生もいた。
・利用したことはなかったが、希望すればOffice Hourは利用することができた。
・ありました。先生によると思いますが、例えなくてもメールで連絡すれば設定してもらえます。
・いいえ(ただし教員の連絡先は知らされるので、質問がある際は適宜アポを取ることができる)
・あった、現地の教授には多く配慮してもらった

・果たせた。非常に有意義な授業で自分の学びを広げることができた。英語を使う機会は減ったが、早大の授業では得られない学びがたくさんあった。
・一定程度だと思う。授業内容は変わらないので、英語力の向上には繋がったが、仲間を作ることや異文化に触れることはあまりできなかった。
・はい。自身が取りたいと思った授業は取ることができた。また、個人的な目標であった好成績も達成することができた。
・私の目標は、世界に人脈を広げることと、アメリカの立場から各国の政治を学ぶことだったので、後者は達成できたように思います。前者はオフラインの時に達成できましたが、オンラインだけでは、今ほど交流コンテンツも充実していなかったので難しかったかもしれません。
・学業という面ではオンラインでも同じことが学べるのでよかったです。
・授業を受ける、と言う点に関してはあまり問題は無いが、留学の醍醐味である、国際交流や友達づくりという点では向いていない。
・正直期待通りにはなりませんでした
・授業の面ではある程度果たせたと思う。
・現在ゼミで執筆している卒業論文の元となる題材・学びをオンライン留学中に得ることができて、そのおかげで自分自身が興味のあるテーマや分野に気づくことができた。
・新しい知識を得る事は出来た。
・オンラインだけでは厳しかったと思う。
・授業だけで見たら80%くらいは果たせました。20%は友達作れなかったなという後悔です。私が取った授業はリアルタイムの講義型の授業が多かったので、ディスカッションの多い授業を取れば友人もできやすかったと思います。
・部分的に達成できた。学術では満足した経験ができた。
・やっぱり実地で留学をした方がいいなと思いました。
・最後まで参加しなかったためわからない。

・やはり現地に直接行って色んな経験ができればいいと思うが、、授業面ではオンラインでも十分留学生活の体験ができた。
・実際に現地に出向いた方が得られるものは多いと思うが、オンライン留学も非常に価値があるものだと思う。留学を中止するよりは、オンライン留学を私ならおすすめする。
・急遽のオンライン授業となったため、教授/生徒共に準備が整っていなかったこともあり、充実したオンライン留学だったとは言い難い。しかし、当時の緊迫した状況を鑑みると致し方ないと感じており、不満はない。あのような状況の中でも留学プログラムをオンラインで最後までやり切ったことへの達成感は感じた。
・総合的に考えると、オンライン留学をしてよかったと思う。やはり留学は大学生の間の財産なので、オンラインであっても継続したというのは留学に対しての不完全燃焼感をなくすことができた。また、オンラインであっても対面であっても授業の内容は変わらないと感じた。私の留学先大学の教授の方々が尽力してくれて、対面と変わらないほど充実した内容だった。
・オンラインでも続けたほうがよかったなと思います。何かしら得るものはありますし、オンラインでも、例えば日本のオンラインの授業と比較出来、日本又はアメリカの授業をより良くする提案が出来る、等結局はオンラインでもオフラインでも自分次第で成し遂げられることはあると思います。
・オンラインだったため、留学の醍醐味である新たなコミュニティを開拓することは難しかった。しかし、課題は多かったものの、受講した講義はどれも興味深く、勉強になった。
・授業の質は殆ど変わらず、授業内容について行けると感じた。
・明確な目標と積極性が必要だと思った。
・やっぱり渡航留学が良い
・留学生が多い学校だったためか、ほとんどはオンデマンド講義だった。授業自体は悪くはないが、現地にいない、という点で実際の留学とはかなり違う。
・オンライン留学でも、英語を鍛えることはできると感じました。ただ、留学の一番の目的が「現地の生活に馴染む」ということだった私にとっては、完全オンライン留学だと意味がなかったように思います。英語目的なら、非常に意義深い経験になるかもしれません!
・なかなかない機会で面白かったです
・勉強に集中はできるが、留学の醍醐味である現地の人との交流が減る
・やはり対面の方が教授や友人に質問をしやすいので、対面の方がいいなと感じました!
・現地での生活や友達作りなどの経験を考えると、現地に行けることに越したことはないが、海外大学で学問を深めたいという目的なら達成できると思う。
・日本にいながらも現地大学や学生・教授とまだ繋がっていられたのが嬉しかった。日本での就活や運転免許の取得をしながらも留学を継続できたというとても貴重な経験だったと思う。
・勉強面で通学時間もかからず、パソコンの機能をフル活用して授業を受けられるので、楽だった。だが、友達はできずらい。
・時差との戦いでした。オススメしません。
・せっかくの留学なら対面の方が良いです。
・私はオフラインの後にオンラインに移行した形だったので、初めからオンラインだけだった場合はより多くの弊害があったと思う。
・オンラインに皆が不慣れな中で行われていたので、対面以上に教授が学生の様子を気にしているという印象を受けました(授業の内容も、メンタルヘルスも)。その点はとても助かりました。
・アカデミックな経験を目的に留学したので、授業がしっかり受けられて個人的には全く不満はなかったです。
・正直オフラインと比べて留学をしているという感覚はある程度減ったと思いましたが、教授によっては海外にいる留学生の事を考慮してくれてFacebook上で意見を交換し合う(時差を気にしないで期限までに投稿といった感じ)といった授業形態でやってくれた人や最終課題として自分の好きなテーマについてラジオのように語ったものをネットに投稿するといった授業もあり、オンラインに変更された故経験することがたくさんあり良かったです。
・語学や勉学目的ならいいのではないかと思う。授業の自動生成された字幕がでることもあるから、逆にやりやすいかもしれない。 講義単位でできる留学があったらいいなと思うこともある。 ただ、現地に行かないとわからない、留学の苦しさや醍醐味、成長もあるはずなので(お金もかかるし)、目的をしっかり考えてオンライン留学はするべきだと思う。
・とにかく時差が大変だった。早朝3時に起きて授業など。ただし先生は配慮をしてくださったので、どうしても出席できなかった時は録音した授業を送ってもらうなど対応してもらって切り抜けた。オンラインになって成績が落ちたということはなかったので、その点に関しては良かったと思う。
・最初は不安もあったが、オンラインでも留学を続けられたことが嬉しかった。後悔は全くない!
・日本にいながら多種多様な国の学生と授業を受けられたことは非常に楽しかったです。
・授業のクオリティは早稲田のものと大きく変わらないと思うが、多様性あふれるクラスメイトと同じ授業を受けることに意義はあると思う。

・やはり友達は作りづらいです。授業に関するやりとりはあったものの、仲を深めるとはいきませんでした。これは対面でしかできないことかなと思います。
・イベントなどの参加が難しい
・仲間が作りにくい。時差のことを常に気にしなければならなかった。課題の提出期限なども全て計算して大変だった。
・留学先に慣れてきた頃の帰国だったこともありオンラインで困ったら不安だったことはなかった。2020年度は早稲田•留学先ともにオンライン授業だったため両者を比較した際のデメリットはあまりないと思うが、2021年度の場合早稲田は対面授業中心であるためオンライン留学は友達との交流が取りづらいなどデメリットが大きく感じる。
・やはり時差が一番つらかった。深夜に授業をしても頭に入ってこなかったので、その点は非常に苦労した。乗り越え方は正直なく、根性で乗り越えるしかない気がする。もちろん時差がつらければ、教授にかけあえるが進度が遅れるのは事実なので難しい部分である。
・友人を作り仲を深めるのはオンラインだけでは難しかったと思います。日本の生活との両立という意味で時差がとても大変でしたが、先生の中には、リアルタイムの授業でも、時差によっては録画して後から見るのでも良いよ、と言ってくださる方もいました。自らお願いすれば、かなり柔軟な対応をしてくださっていた印象があります。
・発言がしにくい点。
・友人を作る環境が特にないこと。渡航留学からオンラインへの移行だったため、友人はいたが、オンラインのみならば友人を作ることは難しかったように思う。
・クラスメイトと仲良くなりにくい点
・現地の雰囲気を味わったり友達を作ったりは難しい。
・留学している実感はかなり少ない。国際教養学部での授業とあまり変わらない。また、ビデオ越しなので英語を聞き取ることがますます難しい。
・留学している実感はなかった。
・目、肩の疲れ
・モチベーションが上がらない。
・まだ慣れていなかったため、先生の授業回数が減り、質が下がった
・キャンパスライフが味わえないこと。単位認定。時差。
・現地学生とのリアルでの交流、現地での生活
・グループワークが少なかった授業をとっていたため、友達ができにくかった。
・やはりリアルタイムの授業ですと時差が一番大変だと思います。ただこういった事は積極的にきちんと教授に伝えれば何かしら対応はしてくれるはずなので、時差に限らずですが何かあったら教授に相談するのが一番です。
・課題で視聴するように言われた動画が日本で配信されていなかったときは困った。大学のVPN経由でなんとか解決した。
・他の学生や教授との距離感が掴めなかったことが非常に残念でした。実地での留学なら、もっと距離を縮められたと思います。

・悩んだらとりあえず行ってみたらいいと思います。機会そのものがなくなってしまうかもしれないので。
・やりたいことが海外にある場合迷わずに飛び込んでみてください
・いろんな不安なことがあるかもしれないけれど、行ってみたら意外と楽しめるものだなと感じました。殻を破って新たな自分に出会える場でもあると思うので、勇気を振り絞って留学にチャレンジしてみてほしいです!
・米国の場合はコロナ前からオンライン授業が普及していたので、仕組みや質という観点では対面とは遜色ないと感じています。友達作りという点では時差がある中でなかなか大変だとは思いますが、米国の大学はコミュニティ形成や孤独問題に非常に熱心に取り組んでいることが多く、私がオンライン留学をしていた際も様々なオンラインイベントが開催されていました。それらを上手く活用することで、より効果的な留学とすることができるのではないでしょうか。どんな環境であっても、その環境から多くを学べるかどうかは自分次第だと思います。ふさぎ込むのではなく、ぜひ前向きに取り組んでみてください。応援しています!
・留学は大学生のうち、時間がとれるうちしかなかなか難しいです!!コロナ禍で戸惑うことも多いかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください!
・色々不安を感じていると思いますが、「やりたい!」という強い気持ちさえあれば大丈夫はずです?ぜひ頑張ってください!
・留学は自身の視野や経験値を広げる絶好の機会だと考えています!もしも迷っている場合には、ぜひ挑戦して欲しいです!
・皆さんが留学に行けるかどうかは誰にも分からないので、少しでも留学したいと思っているのであれば行ける前提で準備を進めるしかないと思う。たとえ留学に行けなくても、それに向けてTOEFLを勉強したり、授業を頑張り高いGPAを取得したことは何かの役に立つはずだと思う。ただ、学生生活を考える上で留学に行けなかった場合のプランBを考える必要性もあるとは思う。何とか実りある学生生活を送って欲しい。
・コロナで振り回されてうんざりするかもしれませんが、留学は学生時代の財産となるのでぜひ一度挑戦してみてほしいです。 アドバイスとしてはポジティブシンキングです。何事も前向きに受け取ると世界が変わります。頑張ってください!
・留学で得られるものはとても大きいと思います! ぜひチャレンジしてみてください!
・留学は自分を見つめ直す、人生の転機になると思うのでぜひ考えてみて欲しいなと思います。決められた期間なので、いつもよりちょっと意気込んで、あらゆるところに眠っている挑戦の機会を逃さないで欲しいです。でも大変なこともあるので、たまに気を休めることも忘れないで下さい?
・留学に少しでも興味があれば、ぜひ挑戦してほしいです。頑張ってください!
・留学で新たな世界に出会った毎日は目まぐるしく、とても貴重な経験でした。一度きりの大学生活なので、少しでも興味があるなら悔いのない選択をしてほしいです!
・留学は大変なことも多いですが、それ以上に学べることの方が多いのでぜひ挑戦してみてください。
・留学で「できないこと」ばかりに目を向けず、今できることは何かを考え、挑戦することが大事だと思います。
・オンライン留学に限った話ではないですが、目標とそれを達成する道筋を明確にしてから取り組むことをお勧めします。オンライン留学のメリットとデメリットをしっかり見極めて、その中で自分に何ができるかを選択肢として持っておきましょう。困ったらいつでも学生留学アドバイザーへご相談ください!応援しています!
・ほんの少しの勇気と興味が有れば人はどこでも生きていけます!楽しんでください!まずは行けることを願ってます!
・留学は困難の連続ですが、それを乗り越えれば大きく成長できます!
・とりあえずやりたいことをできる限りすることです。
・留学は何か目的を持って行けば、そしてそれを日々忘れずに意識して行動することができれば、人生の中での1番の挑戦であり、1番の成長を実感できる機会になると思います。語学力が足りなくて焦る時も、現地生にに声をかけるのを躊躇ってしまって後悔する時も、「ここでの経験は嬉しいことでも悔しいことでも全て今後の人生の糧になる」とどっしり構えていくことも大事じゃないかと思います!
・留学はあなたが思っている以上にとても楽しく、今後の人生も変えうるものになるはずです!オンラインでの留学は本来の留学とはかなり違いますが、実際の留学への予行練習、あるいは実際の留学はとても不安だ、という学生には向いているかもしれません。
・留学が頭に浮かんだら行ってみるのがいいと思います。行かずに後悔するのはあまりに勿体ないからです。私みたいに行く絶対的な理由が思いつかなかったとしても、行く価値はあります。
・留学に行く目的となにをするのか、将来どうなりたいかをはっきりさせてから行くことをお勧めします!就活で聞かれます笑
・オンラインでも留学は楽しいです!!
・留学に行くべきかどうかで迷っている方、ぜひ行くべきだと思います!人として一回り成長できた!と帰国後感じられることがたくさんあったのでこの機会を逃さず、勇気を出して留学という選択をしてみて下さい!
・コロナ禍で思うように留学ができない状況かもしれませんが、留学から学ぶことは多くあるのでぜひチャレンジしてください!
・不安な事は多いと思いますが留学はとにかく充実していて楽しいです!自分の将来を広げるためにも是非経験してほしいです!!
・CourseraやEdxなど、今は無料で海外大学の授業が受けられます。ほんっとにMOOC(オンライン学習サービス)がもっと広まって欲しいです!!
・考えてる不安はどうにかなりますし、黙って行動していない方がもったいないと思います。
・どんな小さなことでもいいので、目的や目標を持つことが大切だと思います!多くの学びがあるはずなので、毎日日記をつけることもおすすめです!頑張ってください!!
・オンライン授業に慣れている大学を選ぶのは大事だと思います
・留学では自分の価値観が大きく変わる貴重な経験ができました。興味のある人は絶対に挑戦してみた方が良いと思います!
・留学を申し込んだ際、私は楽しみでしょうがなかった反面とても不安な気持ちもありました。本当に留学して自分は何か得るものはあるのか、留学先は選んだがこれは果たして正解だったのか。この不安を周りに打ち明けた時、「正解はあるものじゃなくてつくるものだよ!」と言われてとても前向きな気持ちになりました。みなさんも留学や留学以外のことでもたくさん今後悩むことはあるかと思いますが、どんな選択をしてもそれを正解にするんだという自信を持って前に進んでください!きっとわくわくする未来が待っています。
・留学経験は絶対に無駄にならないです!迷っているならチャレンジ!
・引きこもらずに頑張って!!
・就職活動を通じて、自分の中で留学の経験はとてもかけがえのないものだと気付きました。 留学先ではなりふり構わず行動することはとても大切だと思います。頑張って下さい。
・今の状況下でさらに不安が増してしまっていると思いますが、きっとなんとかなります!頑張ってください!
・大学生活は比較的自由に留学出来る機会であり、学びがたくさんあるのでもし迷っているなら挑戦してみて損は無いと思います!
・留学は就職先を選ぶための選択肢を広げる一つの方法だち思います。短期でも長期でもいろんな価値観に触れることでより視野を広げることができると思うのでぜひチャレンジしてみてください。
・卒業が伸びることもあり行くか迷いましたが、天秤にかけた時行った方がメリットが断然大きかったです。怖がらず挑戦してみて欲しいです!
・留学に一歩踏み出してみると、新たな発見や素敵な友人と出会うことができます!ぜひ挑戦してみてください?
・どんな形の留学であれ、自らチャンスを掴もうとする姿勢が大切だと思います!
・毎日が新しい体験ばかりで本当に密度の濃い時間を過ごせます。ぜひ行っていただきたいです。
・オンライン授業は分からないことや不安なことはすぐに教授・TAに聞くことが大切だと思います。画面の前で一人でも全然一人じゃないです。頼れる人に頼って頑張ってください!
・一生ものの経験になります!そこで頑張れた力を生かして頑張ってほしいです。
・留学は一生ものです。真摯に選ぶことも重要ですが、時には大胆な行動も必要です。思い立ったが吉日、留学で新しい自分になりましょう。
・コロナ禍で留学に対する漠然とした不安が増えた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、留学センターや我々アドバイザーも誠心誠意サポートしていきますので、皆さんもぜひ、新しい自分を見つける、素敵な出会いがある、楽しいことを学べる留学に挑戦してみてはいかがでしょうか?応援しています!
・普段と全然違う環境に身を置くことは大事!
・留学は本当に自分が思ってもいない体験ができたり、新たな自分を発見できたりする本当に貴重な体験です!めいいっぱい楽しんで学んで最高の留学体験にしてください!
・不安も多いと思いますがその不安を超えて留学という経験はとても実りのあるものになります。少しでも留学に関して困っている事や不安に感じていることがあれば是非周りの人や、留学センター、アドバイザーを頼ってください。留学の手助けになるようなイベントも開催しているので是非参加してみて欲しいです。
・留学を通して新しいことにチャレンジして、ぜひたくさん成長してください!
・コロナで色々大変だと思います。また留学に目的なんて大してないよ、なんかカッコいいから行きたいだけ、という人も行く価値があると思います。周りから助けがない、甘えが効かない環境に行くことは日本にいてはなかなかできないので、絶対成長できると思います。ぜひ楽しんでください。
・留学での経験はうまくいったこともそうでなかったことも全て学びになります!頑張ってください!
・不安はいろいろありますが、行動を起こしてみることで新しく見える世界があります!留学して後悔はないと思います!
・まず自分は留学に何を求めているのか、何を達成したいのかを考えて、それに合った留学方法(オンライン・渡航)や留学先を選ぶことが非常に大事だと思います!大学4年間のうちの1年(または1学期)は非常に大きいので、悔いのないよう積極的に頑張って下さい!
・留学したいという気持ちを持って留学を実現すること、その留学をどう充実したものに自分で変えていくか、が大切だといといます。 コロナ禍で不安もありますが、渡航している方もいます!学生のうちに留学したいと思いを持っている方は、是非挑戦してみてください!
・コロナ禍で大変な時期ではありますが、自身のやりたいことを諦めないでほしいです。留学ができない今は、日本で出来ることに取り組み続けていれば将来必ず道は開けるはずです。頑張ってください。
・語学力や治安など不安に思うことは沢山あると思いますが、意外とどうにかなるものなので迷っていたらぜひ留学してみてください!
・先の見通しができない時代ですが、学生時代を充実させる一つの道として留学は間違いなく後悔しない選択となると思います!頑張ってください、応援しています!

 

  アンケート結果はいかがでしたか?
不安や言葉の壁を乗り越え、そしてオンラインでの留学を体験した先輩たちの生の声、読んでいるだけでも留学への思いが募ってきますね。学生留学アドバイザーのみなさんが毎年発行している「留学TIMES」でもいろいろなアンケート結果が公開されています。ぜひご覧ください!

 

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