School of Social Sciences早稲田大学 社会科学部

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証明書・各種手続き

在学生の証明書発行について

証明書の種類により、申請方法や申請先が異なる場合があります。
手続きの詳細については、下記の全学共通のご案内をご確認ください。

大学院進学のための必要書類について

大学院進学のために必要な書類には、定形の卒業証明書、学業成績証明書の他に、次のようなものがあります。いずれも、学習所見など在学中の状況を 詳細に記入する必要がありますので、以下の説明をよく読んでから請求してください。

調査書

主に国内の国立大学受験のために必要となる学業成績を付記した書類です。学習についての所見欄は、在学中、ゼミナールを履修していたかどうかによって作成方法が異なります。
ゼミナールを履修していた場合は、当該ゼミの担当教員に直接依頼し、所見ならびに署名を得て事務所へ持参してください。事務所では、別途発行する学業成績証明書(卒業生1通300円、在学生1通200円)を調査書に貼付、割印、捺印の上、調査書を完成します。なお、ゼミナール以外の科目(外国書研究など)でも担当教員への依頼が可能な場合は、その担当教員に依頼してください。
在学中、ゼミナールを履修していない場合、あるいは当該ゼミが廃止されているなど担当教員と連絡がつかない場合は、所見欄を事務所にて記入します。この場合、学習についての所見欄は、ごく一般的な表記となってしまうことをあらかじめご了承ください。

推薦状(非定型書式)

主に海外の大学(大学院)受験のために必要となる手紙形式の書類です。海外の大学の要求する推薦状は、在学中の学習状況、授業参加状況、興味を持って学習した専門分野、志望する大学院との関連など、詳細な内容であることが 一般的ですので、次のとおり取り扱います。
ゼミナールを履修していた場合は、当該ゼミの担当教員に直接依頼してください。
在学中、ゼミナールを履修していない場合、あるいは当該ゼミが廃止されているなど担当教員と連絡のつかない場合は、社会科学部教務担当の教員が面接の上、推薦状を作成します。事務所で面接日時を調整しますので、事前に連絡してください。
海外在住の方など、事務所へ来室が困難な場合は、推薦状に記載すべき項目について、なるべく詳細に記載した依頼状を送付してください。
氏名(漢字、カタカナ、ローマ字)、連絡先(住所、電話、FAX、e-mailアドレス)、卒業年度、志望大学・大学院と専門分野、推薦状送付先、シー ル(厳封)必要の有無、在学中の学習状況、授業参加状況、興味を持って学習した分野(成績証明書から読み取れる内容であること)。

学習状況についての報告書(定型書式)

主に海外の大学(大学院)受験のために必要となる学業成績を付記するものです。こうした書類は、英文タイプライターで作成する必要があるため、当学部では作成することができないので、志望大学に問い合わせてください。

各種手続き

学生証や裏面シールの再発行、各種申請・手続きについてはSupport Anywhereをご参照ください。

Support Anywhere(各種申請・変更手続き)

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