VUCAといわれる予測困難な時代を生き抜くために、社会を支える知識や大学の在り方も大きく変わりつつあります。
こうした社会の変化の波に応じた新たな大学教育モデルを作るため、文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」が始動しました。
早稲田大学の「ソーシャルイノベーション・アクセラレートプログラム」は新たなインテンシブ教育のモデルとして本事業に採択されています。
今回紹介する「ソーシャルイノベーション・アクセラレートプログラム」動画では、インテンシブ教育プログラムの概要ならびに本学社会科学部の特色である「学際性」・「臨床性」・「国際性」の中にどのようにインテンシブ教育を取り入れ、学びを深化させるのか、そして知識集約型社会において、大学の教育はどのように変わらなければいけないのか、その取り組みについて紹介しています。
動画はこちら
また「早稲田大学総合学術院ソーシャルイノベーション・アクセラレートプログラム」でも本取り組みについて紹介しておりますので、ぜひご覧ください。