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早稲田大学情報生産システム研究科、2025年度さくらサイエンスプログラムに採択 ― 半導体サプライチェーンをテーマに国立台北科技大学の学生を招へい ―

早稲田大学情報生産システム研究科、2025年度さくらサイエンスプログラムに採択  ― 半導体サプライチェーンをテーマに国立台北科技大学の学生を招へい ―
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2026年1月7日(水)

早稲田大学大学院情報生産システム研究科(以下、早稲田IPS)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する 「2025年度さくらサイエンスプログラム(第3回公募)」 に応募し、交流計画テーマ「半導体のサプライチェーンを学ぶ」 が採択されました。

さくらサイエンスプログラムについて

「さくらサイエンスプログラム」は、海外から科学・技術分野での活躍が期待される優秀な学生や若手研究者等を日本に招へいし、受け入れ機関の特色を生かした交流を行うことを目的とした、JSTによる国の事業です。
本プログラムでは、その分野の一流研究者による特別授業と世界的な技術を有する企業への見学の機会を提供することによって、教育研究機関間の交流を促進し日本と世界の科学技術の発展に寄与することを目的としています。

さくらサイエンスプログラムの詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。
https://ssp.jst.go.jp/

交流計画の概要

本プログラムでは2026年1月25日から1月30日までの期間、台湾・国立台北科技大学の学生を、福岡県北九州市にお招きします。
国立台北科技大学では、2025年9月より「半導体製造プロセスおよび装置」学士プログラムをスタートさせ、これには日本人留学生30名を受け入れる特別クラスが設けられています。
このような背景を踏まえ、早稲田IPSでは、同大学の電子工学分野の学生を対象に、半導体のサプライチェーンを構成する設計・製造・製品テストの各分野で日本を代表する企業の見学と、早稲田IPSの7名の教授陣からの講義を核とするプログラムを実施することとしました。

プログラム内容

本交流では、以下を柱とするプログラムを実施します。

  • 半導体サプライチェーンを構成する各分野において、日本を代表する下記企業の見学

    • 三菱電機株式会社 パワーデバイス製作所

    • TOPPANテクニカル・デザインセンター株式会社

    • 株式会社アドバンテスト九州システムズ

  • 早稲田IPSに所属する7名の教授陣による専門講義

  • 日本の研究・産業・教育環境を直接体験することによる、学生同士および教員との人的交流

本プログラムを通じて、参加学生が日本の半導体産業の構造や強みを理解するとともに、研究・教育の現場および産業界との交流を深める機会を提供します。