Graduate School of Political Science早稲田大学 大学院政治学研究科

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(在学生対象)2021年度秋学期 各界のリーダーによる講義「ケーススタディ(トップセミナー)」・「公共経営と交渉」公開授業のご案内

在学生のみなさん

政治学研究科では、秋学期に2週間に1度、各界の個性的なリーダーを招き、その体験談や一流の一流たる所以、特に自己表現の手法について講義するオムニバス科目「トップセミナー」※を開講しており、ゲストが出講する回について、全ての学生の皆さんに公開講座として開放いたします。

※公共経営専攻の「ケーススタディ(トップセミナー)」とグローバル公共政策コース「公共経営と交渉」が対象科目です。科目名は異なりますが、同時限・同内容の講義となります。

※正規科目として科目登録し単位を取得することはできません。

聴講を希望する方は下記の要領に従い聴講登録を行なってください。聴講登録は、開催日3日前の金曜16:00まで受け付けます。
(当該科目を科目登録をした方の申込みは不要です)

時間割:秋学期 月曜日 6時限
シラバス:「ケーススタディ(トップセミナー)」「公共経営と交渉」
開催方法:Zoomミーティングによるオンライン開催 ※お申込後、各回当日の午後までに、Zoomの事前登録URLを記載したメールをWasedaメールアドレス宛にお送りいたします。
参加資格:早稲田大学の在学生であること
聴講登録方法(9/15から受付開始):MyWasedaの申請フォーム(申込希望の方はこちらをクリック)からお申込ください。(科目登録した方は聴講登録不要です)

<ゲスト講師 講義スケジュール>

1回目10月4日
 中曽 宏氏(株式会社 大和総研理事長、前日本銀行副総裁)
 「日本経済再生に向けた政策対応」
2回目10月18日
 地下 誠二氏(日本政策投資銀行 代表取締役副社長)
    「少子化、気候変動対策と我が国地方の在り方」
3回目11月1日
 牧野 愛博氏(朝日新聞外交専門記者、元ソウル支局長)
 「朝鮮半島を巡る情報戦とメディアの役割」
4回目11月15日
  藻谷 浩介氏(日本総合研究所 主席研究員)
    「地方から日本を元気にする処方箋」
5回目11月29日
 黒田 武一郎氏(総務省事務次官)
 「霞ヶ関40年「今見えている景色」ー変わったもの、変わらないものー」
6回目12月13日
 舛添 要一氏(舛添政治経済研究所代表、元厚生労働大臣、前東京都知事)
 「大衆民主主義と現代の独裁・・ヒトラーとムッソリーニ」
7回目1月17日
 逢坂 誠二氏(衆議院議員(北海道8区)、元北海道ニセコ町長)
     「100年後を見据えて」
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