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International History
- Posted
- Mon, 26 Aug 2019
Research Theme
Global History and International Organizations
Lead Researcher
Prof. Hatsue SHINOHARA
(1) Objective
主たる国際組織は、国家をメンバーとするので、国際組織研究は Inter-national を視点としてきた。しかしながら、近年の流れとして、Global History という見方が展開されている。Global Hisotry という視点から、国際組織の研究を行う場合、何が明らかになるのかを探求する。たとえば、issue として難民問題をみればGlobal Hisotry の対象となるが、その救済活動は Inter-national な組織が必要となるのである。
(2) Significance
昨今の国際情勢において、大国の一方的な行動によって、国際組織の妥当性が疑問視されるなかで、長期的な視点から、国際組織の意義や役割を問い直す。大国の国際組織離脱が、国内の政治状況、アメリカやEU諸国内でのpopulism にひとつの起因があるならば、これまでの国際組織論研究の射程を広げないとならない。
(3) Method
部会のなかで、科研費メンバーとなっている部会員を中心として、ワークショップを開催する。26年度は国際的なワークショップ あるいはシンポジウムを計画している。
(4) Expected Outcome
国際シンポジウムでの発表をそれぞれがペーパーとして出版する。あるいはひとつの編著としてまとめる。
(5) Members
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