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Contemporary Politics in Southeast Asia
- Posted
- Mon, 26 Aug 2019
Research Theme
Religion and Politics in Contemporary Southeast Asia
Lead Researcher
Prof. Ken MIICHI
(1) Objective
東南アジアは世界でも最も宗教性が高い地域のひとつであり、その政治との関わりも深い。本研究では、国家と宗教勢力との関係から、東南アジアの政治と社会のメカニズムを解明することを目的とする。
(2) Significance
これまでの政教関係研究は、欧米やラテンアメリカを中心にしてきた。これに対して、東南アジアの政教関係はその重要性にも関わらず、理論的な位置付けや比較研究が立ち遅れている。このギャップを埋めることは、大きな研究の意義である。政治における宗教勢力はまた、民主化やジェンダーなどをめぐる政治とも密接な関係がある。こうした諸問題へのアプローチとして、政教関係研究は極めて有効である。
(3) Method
各自の研究成果につき年数度の研究会を開催するほか、センター員間の共著論文を執筆する。
(4) Expected Outcome
インドネシアの政教関係に関する翻訳・解題本の出版、Journal of Contemporary East Asia Studies特集号の出版、そのほか本テーマに関する個別論文を発表する。
(5)Members
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