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カザフスタン・アルマトイで海外研修を実施
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- Wed, 30 Sep 2026
人間科学部・人間科学研究科開講科目「Intercultural Study B/Global Study B(担当:扇原淳教授)」では、2026 年 9 月 1 日から 9 日にかけて、カザフスタン・アルマトイをフィールドにしたプログラムに学部生・大学院生合計 14 名が参加しました。現地の大学や教育・福祉施設を訪問するとともに、学生や地域の方々との交流、ホームステイなどを通して、自身の研究と結び付けてカザフスタンの文化や人々の暮らしについて学びました。

アブライハンカザフ国際関係外国語大学
研修では、アブライハンカザフ国際関係外国語大学とアルファラビカザフ国立大学を訪問しました。現地大学教員によるカザフ文化と環境政策に関する講義の受講に加え、英語による自身の研究紹介、空手や棒術、みそ汁、日本茶などを通して日本文化を紹介し、現地の学生からは歌や民族楽器、伝統舞踊などを披露していただきました。学生同士の交流を通して、互いの文化への理解を深める機会となりました。

アルファラビカザフ国立大学

大学交流の様子
カザフ・日本学校「Mirai School」、私立保育園「Sister’s」、リハビリテーション施設「ARDI」、シャニラク社会サービスセンター(障害者支援施設)など、教育・福祉に関わる施設を訪問しました。現地の教育や医療・福祉支援の現場を実際に見学し、日本との共通点や違いについて考える機会となりました。

リハビリテーション施設 ARDI シャニラク社会サービスセンター

私立保育園 Sister’s Mirai School
研修期間中には、複数のグループに分かれてホームステイを体験しました。家庭料理や日本文化の紹介などを通してホストファミリーと交流し、現地の暮らしや家族文化を身近に感じることができました。このほか、アルマトイ市内の歴史・文化施設や山岳地域を訪れ、カザフ稲門会の皆さまとも交流しました。


9 日間を通して、カザフスタンの文化、教育、福祉について学ぶとともに、多くの方々との出会いを通して新たなつながりを築く貴重な機会となりました。
最後に、この研修の実施にあたり、早稲田大学人間総合研究センター招聘研究員の齋藤篤先生(元アルファラビカザフ国立大学上級講師)に多大なるご支援を賜りました。参加者一同心から御礼申し上げます。
今回の交流の様子は、アルファラビカザフ国立大学のウェブサイトおよび Mirai School の SNS でも紹介されました。
【関連リンク】
アルファラビカザフ国立大学 https://farabi.university/news/106653?lang=kz