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バングラデシュで国際協力と福祉の現場を学ぶスタディツアーを実施
- Posted
- Mon, 28 Sep 2026
2026年9月、人間科学部の岡崎善朗研究室は、金沢工業大学の狩野剛研究室と合同で、バングラデシュでのスタディツアーを実施しました。国際協力や教育・福祉の現場を訪れ、現地の人々との交流を通じて学びを深めました。

JICAバングラデシュ事務所では、保健・ICT分野の支援活動を学びました。
また、政府の公式会議にオブザーバーとして参加し、現地で抱いた疑問について政府関係者と意見を交わしました。
NGO「エクマットラ」の渡辺大樹代表から支援活動について話を伺い、路上で生活する子どもたちと遊びや食事を共にしました。暮らしの場も案内してもらい、貧困や生活環境の課題について考えました。

ICT人材育成プログラム「B-JET」では、North South大学の学生たちとグループディスカッションを行い、交流を深めました。

このほか、岡崎研究室独自の活動として、障がい者支援NGO「BERDO」を訪問しました。研究室で取り組む触覚型ボードゲーム「イカタコ将棋」などを通じて、視覚障がいのある学生たちと交流し、相手に伝わる説明の工夫や、使う人の立場で考える大切さを学びました。

現地での出会いは、社会課題の複雑さや支援のあり方を考える機会となりました。
交流の中で感じた難しさや疑問も、今後の学びや研究につなげていきます。