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武田尚子研究室が秩父の絹・養蚕文化を通じた国際交流を実施

武田尚子研究室が秩父の絹・養蚕文化を通じた国際交流を実施
Posted
Mon, 28 Sep 2026

人間科学部の武田尚子教授の研究室では、埼玉県「中山間ふるさと支援隊」事業の一環として、「秩父地域の絹・養蚕資源のグローバル化促進」に取り組んでいます。2026年9月、イタリアの養蚕団体「Nido di Seta(ニド・ディ・セタ)」およびスイスのシルク関連企業の関係者が来日し、秩父地域において国際交流・地域連携活動を実施しました。

秩父市長を訪問したイタリア・スイスの養蚕関係者と武田尚子教授

小鹿野町長を訪問したイタリア・スイスの養蚕関係者と武田尚子研究室の学生

今回の訪問では、イタリアおよびスイスの養蚕・絹産業関係者が秩父市と小鹿野町を訪れ、地域に受け継がれてきた絹・養蚕文化について理解を深めるとともに、自治体関係者や地域住民との交流を行いました。また、研究室所属の学生も活動に参加し、地域資源の魅力や可能性について国際的な視点から学ぶ機会となりました。

本活動は、秩父市と早稲田大学との包括連携協定を基盤として展開されており、地域社会と海外の専門家をつなぐ実践的な取り組みです。国際的なネットワークを活用しながら地域資源の価値を広く発信することで、秩父地域の絹・養蚕文化の継承と発展に寄与することが期待されています。

研究室では今後も地域社会や自治体、海外の研究・実務関係者との連携を深めながら、地域資源を活用した学際的な教育・研究活動を推進していきます。

活動の様子は、2026年9月19日付の読売新聞と2026年9月22日付の埼玉新聞に掲載されました。

早稲田大学を訪問したイタリア・スイスの養蚕関係者と武田尚子教授

武田尚子研究室とイタリア・スイスの養蚕関係者による交流の様子

武田研究室による「秩父地域の絹・養蚕資源のグローバル化促進」の成果については、
下記のFacebookでも御覧いただけます。

秩父市長のFacebook
https://www.facebook.com/kazuhiko.kiyono
ニド・ディ・セタのFacebook
https://www.facebook.com/nidodiseta/