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人間科学研究科博士後期課程2年髙橋徹さんが日本マインドフルネス学会第5回大会にて優秀ポスタ ー発表賞を受賞

髙橋徹さん(早稲田大学 大学院人間科学研究科 臨床心理学研究領域 博士後期課程2年 熊野宏昭研究室所属)が2018年12月22-23日に開催された日本マインドフルネス学会第5回大会(新宿区・早稲田大学 国際会議場)にて発表を行い,優秀ポスター発表賞を受賞しました。

受賞のタイトルとなった発表題目は以下のとおりです。

タイトル「洞察瞑想はマインドワンダリングへのメタ的気づきを高める ──瞑想実践者における集中瞑想との直後効果の比較── 」
髙橋 徹さん,川島 一朔さん,藤野 正寛さん,熊野 宏昭教授

日本マインドフルネス学会の詳細はこちら

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