納入期 | 入学時(前期) | 後期 | |
学費 | 入学金 | 300,000 | - |
授業料 | 595,000 | 595,000 | |
諸会費 | 学会費 | 250 | 250 |
学生健康増進互助会費 | 1,500 | 1,500 | |
合計 | 796,750 | 596,750 | |
年度納入額 | 1,393,500 |
納入期 | 入学時 (前期) |
後期 | |
学費 | 入学金 | 300,000 | - |
授業料 | 806,500 | 806,500 | |
諸会費 | 学会費 | 250 | 250 |
学生健康増進互助会費 | 1,500 | 1,500 | |
合計 | 1,008,250 | 808,250 | |
年度納入額 | 1,816,500 |
早稲田大学では、多様な奨学金制度を用意しています。
下表の奨学金は2024年度の内容で掲載しています。最新の奨学金制度については、最新年度版の「奨学金情報Challenge」を参照してください。
奨学金名 | 目的とあらまし |
---|---|
大隈記念奨学金【給付】 | 早稲田大学創立者大隈重信を記念し、建学の精神を顕揚して、人材の育成に資することを目的とし、学業成績を重視して選考します。年額40万円。 |
小野梓記念奨学金【給付】 | 早稲田大学創立当初の功労者である小野梓を記念し、経済的に修学困難な学生を援助することを目的とします。年額40万円。 |
校友会給付奨学金【給付】 | 早稲田大学卒業生で組織する校友会の寄付からなる奨学金で、学業成績・家計困窮度を総合的に勘案して選考します。年額40万円。 |
奨学金名 | 目的とあらまし |
---|---|
日本学生支援機構奨学金【貸与】 | 国の育英奨学事業で、経済的理由により修学困難な者に学資を貸与することによって、教育の機会均等を図るとともに、社会に貢献する人材を育成することを目的とします。 |
民間団体の奨学金【給付・貸与】 | 団体によって奨学金額・出願資格が異なります。(詳細は、「奨学金情報Challenge」参照) |
日本学生支援機構の第一種奨学金の貸与を受けた方で、教職大学院修了の翌年度から新規に正規教員となった方は、本人の申請により大学院で貸与された奨学金の返還が免除されることになりました。
優れた教師人材の確保に向けた奨学金返還支援の在り方について議論のまとめ(令和6年3月19日):文部科学省(mext.go.jp)
本制度は2024年度より新たに、日本学生支援機構第一種奨学金の「特に優れた業績による返還免除制度」に則って実施されます。
当研究科における本制度の手続要領については、本年12月以降に公開予定です。
なお、ご参考として以下より2023年度概要をご覧いただけます。
学費・奨学金・研究支援(教育学研究科Webサイト)
本教職大学院の1年制コースは、「教育訓練給付制度」の指定講座となっています。「教育訓練給付制度」とは、働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し終了した場合(本大学院の学位を取得した場合)、本人が教育訓練施設(早稲田大学)に支払った教育訓練経費(入学金+授業料1年分)の一部をハローワーク(公共職業安定所)より支給されるものです。
詳細は、厚生労働省のホームページで確認してください。