詳細
人が集まるとき、私たちは同じ場所にとどまっている必要があるのでしょうか。
今回の企画では、「ツアー」という形式について考えます。
ゲストには、fuzzy dialogueを主宰する斉島明さんをお招きします。
斉島さんはこれまで、用意された文章を読みながら参加者が街を歩くツアープロジェクトを制作してきました。
当日は、まず斉島さんのこれまでの活動や、ツアープロジェクトをつくるようになった経緯について伺います。
その後、過去の資料やテキストに触れる時間をはさみ、いくつかの具体的な事例を取り上げます。ツアープロジェクトをつくるとき、何を考えながら場所やルートを設定してきたのかについても伺います。
ツアープロジェクトを通して、参加者と街や場所、人との関係はどのように変わるのか。参加者には何が起こるのか。
つくり手はどこまでを設計し、どこからを参加者や場所に委ねるのか。
今回のイベントでは、「ツアー」という形式と、そのつくりかたを知ることを通して、作品をつくるときの出発点や、そこから具体的な形にしていく方法について考えます。
なんとなく「ツアー」という発表形式が気になっている方。
自分が興味を持っていることを、どうやって作品にできるのかわからない方。
斉島さんの実践を手がかりに、一緒に考えてみませんか。
日時
10/26(月)19:30~21:30
※19:20より受付開始
会場
GCC Common Room
料金
無料
予約
講師

ゲスト講師:斉島明(fuzzy dialogue)
1985年生まれ、東京都三多摩出身。会社員。fuzzy dialogue主宰。Port B『完全避難マニュアル 東京版』(2010)で演劇とツアーに興味を抱き、2012年から東京で街の調査とツアーを実施している。『新宿アンダーグラウンドツアー』(2012)、『C4計画』(2016)、ツアーシリーズ「東京経由東京行」(2025-)など。
お問い合わせ
企画:小島淳之介(早稲田小劇場どらま館制作部)
主催:早稲田小劇場どらま館












