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SGH 月本君と佐藤君がSocial Innovation Relay 2017 決勝に進出

2月4日に、月本君と佐藤君(当時いずれも1年)が、Social Innovation Relay 2017の国内大会決勝戦に参加しました。
Social Innovation Relayは、社会的課題を解決する国際的なビジネスアイデアコンテストで、今回で3回目となります。2017年度は全国各地から150チームを超える参加し、7チームが決勝へ進出。惜しくも入賞とはなりませんでしたが、国内大会決勝に参加することができ、大きな刺激を得ることができました。
2016年度は世界13か国から参加がありました

    (以下、参加生徒の感想)

  • 月本君
    何より、ビジネスの難しさを知りました。特に収支を考える部分で良い業績をあげることができず、いかに経営者が苦労して会社を運営しているかということが、身にしみてわかりました。
    国内大会の決勝まで行けたのは、パートナーであった佐藤君のおかげです。お互い良いものにしようと必死に意見を出し、ぶつかり合ったからこそ、国内大会決勝の舞台に立つことができたのだと思います。
    佐藤君とぶつかる時は友達だからといって遠慮せずに本気で意見を言い合うことで、お互いが納得するものを見つけることができました。本番では、とても緊張し手足が震えるほどで、他のグループの発表にも感心するところや驚かされるところがあり、全国のレベルを思い知らされました。しかし、他のグループの発表にも負けないくらいの趣向を凝らしたプレゼンを行うことができ、質疑応答においても自分たちらしく対応することができました。入賞することはできませんでしたが、本当に価値のある経験をすることができ、嬉しく思います。
    他のグループの発表からも新しい発見があり、普段何気なく生活している社会に対する意識が変わりました。この経験を通して、ひとつの物事に向かって共に努力していくことや、普通に学校に通っているだけでは絶対に考えないこと、感じなかったことを学ぶことができました。また、普段なら会うことができないような人たちと知り合いになることができたことは、自分がこれからの人生を生きていく上で、かけがえのない財産になると思います。これからも様々なことにチャレンジし、人間関係の輪を広げていきたいと思いました。私は大きく成長できたと思います。次こそはリベンジとして世界大会で優勝したいです。
  • 佐藤君
    今回参加したSIR2017は、私にとって初めての大きなプロジェクトでした。学院に入学する前からこのような大会への参加を夢見てましたが、なかなか契機を作れずにいた時に月本君が声をかけてくれたので、「折角の機会」と応募しました。
    私と月本君は理系志望なのですが、この大会は「ビジネス」というどちらかといえば文系の大会だと感じていました。しかし大会が終わった今、社会問題について考えることは、文系・理系に関係なく大切であると感じています。
    私たちは、「教育格差」のテーマからビジネスを考えました。私は今恵まれた環境で学ぶことができていますが、社会には学びたくても好きなように学べない子どもが多くいることを改めて知り、それを解決できる術はないかと模索しました。とても重要なことは、実際に困っている人の立場になることです。そこには普段練馬区の中だけで生活している自分では気づかないような多くの発見がありました。専門家の書いた論文であったり、文部科学省のデータなどから、必要とされていることを話し合いました。そしてより良いサービスを提供できるか、休日や放課後の時間を有効に使い考えました。
    その過程で、エヌエヌ生命の社員メンターの方や学院の先生方といった第三者の協力が非常に大きかったと感じています。自分たちでは気づかないことを指摘いただき、一つの課題に対してより広い視点から取り組むことができました。ここまで進むことができたのも自分たち以外の多くの方々のお力添えであると感謝します。 また、大会当日、他校の生徒との交流も自分にとってよい経験になりました。同じ問題に取り組んでいる生徒や、自分が知らない問題について考えている生徒たちがいて、自分の知識や考え方が大きく変わりました。結果的には国際大会へと駒を進めることができず悔しい結果となってしまいましたが、とても充実した1日となりました。
    この大会に参加したことで「将来どのような仕事に就き、何がしたいか」といったクエスチョンに新たな選択肢が加わった気がします。残り2年間の学院生活で、このような経験やチャンスを自分から増やしていきたいと、改めて感じました。口先だけでなく、実際にやったから学べるものがとても多くありました。

 

 

 

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