Waseda University Honjo Senior High School早稲田大学 本庄高等学院

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裁判傍聴を実施しました

  7月27日と8月19日の2日間、裁判傍聴を行いました(各日希望者8名が参加)。
  7月は、現住建造物等放火等の事件を扱う裁判員裁判を傍聴しました。多数の証拠品や被害者の証言などを間近で見聞きし、裁判の緊張感を体感する貴重な機会となりました。
  8月は、夏休み真っ只中ということもあり裁判所内が大変混雑しており、当初予定していた裁判員裁判を傍聴できないこともありましたが、別の刑事裁判を傍聴したことで、日々の司法がどのように運用されているか、その一端に触れることができました。さらに、東京地方裁判所に隣接する法務省の法務史料展示室・メッセージギャラリーにも足を運び、日本の司法制度の歩みや成り立ちについて理解を深めました。
  実際の裁判の傍聴や法制史の展示見学を通じて司法を多角的に学んだことで、主権者としての自覚を高め、社会課題への視野を広げることができました。
担当:堀口愛芽紗(公民科非常勤講師)


学院生の感想(一部抜粋・原文ママ)
3年
  実際の裁判を見たのがはじめてでとても興味深かったです。改めて貴重な体験ができたなと思いました。ドラマなどでやっているような白熱した議論が見れるのかなと勝手に思っていたのですが、実際には全然イメージが違くて驚きました。現場でしか分からない緊張感を味わえてよかったです。
  また、法務省に行って日本の法律の歴史や裁判員制度等についても詳しく知ることができてとても勉強になりました。
2年
  模擬裁判で経験したような流れや論理の組み立て方も、リアルの事例で目の前で見れたことで、彼ら法曹三者の仕事の中身も知ったうえで、傍聴にのぞむことができ、意味のある経験にすることができたと思う。これから大学に進学するまでの1年半の間、法に関わるプログラムにできるかぎり参加して理解が深まって不安が少ない状態で法律家を目指す道のりを進みたいと思う。
1年
  初めて裁判の傍聴に来てみて、意外に傍聴に来ている人が多くてもっと裁判所はお堅いイメージを持っていたから驚いた。割と開かれた世界なんだなと思いつつも審理自体は粛々と進められていたし、緊張感もあった気がした。また裁判所の印象が自分の中では大法廷が1コみたいなイメージだったから、色々な場所で同時に沢山の審理を進めていることは来てみないと知れなかったことだと思うから、来て良かったなと思った。

〒367-0032 埼玉県本庄市栗崎239-3
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