2023年9月5日~8日まで開催される「超DXサミットSuper DX/SUM2023 リアルとデジタルが一体化した時代を生きる」シンポジウムにて、9月6日「渋滞学から見た資源循環と行動変容」セクションに、西成活裕氏(東京大学大学院工学系研究科教授)と湯川俊一氏(三井不動産 ソリューション・パートナー本部 産学連携推進部部長)と共に、パネラーとして登壇しました。
渋滞学とサーキュラーエコノミーを関連させ、また、DXによる人々の行動変容を通じて社会課題の解決を実現させることについて議論しました。