早稲田大学ナノテクノロジーフォーラムでは早稲田大学の研究者をご紹介するメールマガジンを発行しております。
第3回目の研究者は、
理工学術院 創造理工学部所属 所 千晴 教授です。
(専門分野:環境学、リサイクル工学、粉体工学)
2014年に教授に就任され、最若手の教授としてご活躍の所教授は、
「都市鉱山」に寄与する固体分離技術を研究の主軸に据えており、
現状の環境浄化技術に一石を投じるだけでなく、
ミクロレベルの界面現象の解明を通じて、その工学への応用を思案されております。
ぜひ所教授のインタヴューをご覧ください。