早稲田大学ナノテクノロジーフォーラムでは早稲田大学の研究者をご紹介するメールマガジンを発行しております。
第5回目の研究者は、
理工学術院基幹理工学部所属
谷井 孝至 教授です。
(専門分野:電子物理システム学、ナノ理工学)
2001年度に大学が分子ナノ工学に与る研究拠点を形成した際、
得意技である微細加工技術をバイオテクノロジーに役立てるため、
融合領域研究を立ち上げる行動派の谷井教授。
現在は、次世代の分析システムの開発につなげようと
基礎研究の研鑽を積む毎日を送っていらっしゃいます。
ぜひ谷井教授のインタヴューをご覧ください。