日本学術振興会科学研究費補助金(科研費)の基盤研究Sに採択
次世代ロボット研究機構での活動の一環としている、高西教授代表の科研費基盤研究(S)「人型ロボットの身体内保存力学的エネルギー活用による高効率運搬・スポーツ動作の実現」が採択されました。
本研究は、ロボットのエネルギー効率向上に広く取り組んでおり、早稲田大学が推進しているWASEDA Carbon Net Zero Challengeへの貢献も期待されます。
詳細
- プログラム名:科研費基盤研究(S)
- 課題名:「人型ロボットの身体内保存力学的エネルギー活用による高効率運搬・スポーツ動作の実現」
- 実施責任者:高西淳夫教授
- 研究機関:2021-07-05 – 2026-03-31
- 報告書:検査結果の所見