School of Sport Sciences早稲田大学 スポーツ科学部

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スポーツ科学を学ぶ醍醐味―頭と身体の双方で感じる―~金岡先生研究室について

「なんでこんなに速く泳げるのだろう?」
「どうしてこんなに滑らかな動きができるのかな?」
オリンピックや世界大会を観ていて不思議に思った方も多いのではないでしょうか。

オリンピック選手とはいえ、同じ人間です。体格の大小はあれど、同じ腕や脚や体幹を有しているはずなのに、どうしてこんなにも高いパフォーマンスを発揮できるのか…
この事実や真実の解明に迫る研究やゼミを展開しているのが、私が所属している金岡研究室です。
指導教員は医師であり、オリンピック帯同を4度されている金岡恒治先生です。
数多くの研究をなされ、また数多くのアスリートを診て来られた金岡先生は刺激的なゼミを展開し、私たち大学院生や学部生の知的好奇心・探究心を時には満たし、時には掻き立て、応えてくださいます。

スポーツ科学部生は2年生の秋学期から研究室に所属でき、4年生の卒業論文を書き上げるまでの約2年半、先生や大学院生、2~4年生の学部生と密度の濃い学びの時間を共有していきます。
金岡研究室の特色として大学院生と学部生との距離が非常に近く、一緒に学び、ディスカッションする時間が多く設けられています。
そのため、大学院生と学部生が共同で行う実験や研究が活発です。
特に、筋がどのくらい活動しているかが分かる筋活動計測、動作の詳細を数値化できる三次元動作解析、身体バランスを計測できる重心動揺計測、筋の状態・動きをリアルタイムで見られる超音波エコーなど、高価で普段では触れることができない機材を使用した演習を展開しています。

感覚を数値化する、可視化することで得られる新たな視点は、大学院生にとっても学部生にとっても刺激的で、知的好奇心を掻き立てられます。この体験こそ、スポーツ科学を学ぶ醍醐味と言えるでしょう。
「既成概念にとらわれない、自由な感性・発想を形にしていく」

早稲田大学金岡研究室で是非一緒に新しい視点を想像、創造していきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポーツ科学研究科 博士後期課程1年 安達玄

(学年は記事作成時のものです。)

金岡先生との対談の記事「ゼミ指導の先生はスポーツドクター~金岡先生との対談」はこちら

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