EPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)は、コロナ禍の中で、人間が「芸術と共に生きる」ために、作り手と観客をつなぐ重要なファクターとなるデジタルアーカイブの活用を支援する、とのミッションを掲げ、2020年より活動しています。https://epad.terrada.co.jp/index.php/2022/06/22389/ なお、応募の締め切りが7月5日(火)12時となっておりますので、お気を付けください。
権利処理できた作品については配信されているほか、収拾した映像作品のすべてが早稲田大学演劇博物館に収蔵されています。 過去とこれからの舞台映像を未来に継承して世界に発信するべく、2022年度も多くの作品が集まっており、受け入れた映像の情報整理や権利処理を順次行っていくため、スタッフを募集します。 400本の過去の舞台映像から担当分を視聴し、主催団体と協力して音楽などの権利者を特定し、権利者団体とも連携しながら必要な同意を得られれば、全編配信を実現します。 弁護士チームが全面サポートするため、経験は不問です。 舞台と映像の権利処理の実践知識が得られる機会となりますので、みなさまのご応募をお待ちしています。 詳細についてはリンク先をご確認ください。