Waseda Law School早稲田大学 大学院法務研究科

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法務研究科の新たな挑戦-加算プログラムで3年連続全国トップ評価-

このたび、文部科学省の「平成29年度法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」の審査結果が発表されました。この審査において、早稲田大学大学院法務研究科は、前々年度および前年度に続き、今回も、全国の法科大学院中トップの評価を受けることができました(補助金配分率140%)。

全国で6件しかない【卓越した優れた取組】に「重層的な国際化対応プログラムの実施」が、全国で15件の【特に優れた取組】に「『挑戦する法曹』育成・特別コースの設置、特進コースによる法曹養成プログラム」および「女性法曹輩出促進プロジェクトの創設」が選ばれたほか、「『地方で活躍する法曹』育成プログラム、地域の大学と連携した地域法曹養成プログラム」および「『未修者教育』システムの改革プログラム」が【優れた取組】に選ばれています。

文部科学省による同プログラムは、法曹養成に関する法科大学院の先進的な取組を支援するものであり、当研究科では、これまでの実績を含めた当研究科の取組に対する高い評価が、今回の審査結果につながったものと考えております。当研究科は、これからも、優れた法曹を養成するための取組を継続し、更なる改革に挑戦していきます。

 

◆法科大学院別補助金配分率(上位10校)
2016kasan_ranking
◆早稲田大学大学院法務研究科の取組

1.重層的な国際化対応プログラムの実施       卓越した優れた取組

交換協定による留学、海外エクスターンシップ、海外ロースクールとのGlobal Forum派遣、トランスナショナル・プログラム(海外教員・学生を招いた合同の集中講義)、英語授業等の多面的な国際化対応プログラムを提供

2.女性法曹輩出促進プロジェクトの創設         特に優れた取組

本研究科から女性法曹の輩出を積極的に促進するため、社会で活躍する女性法曹を招いた講演会、身近な女性法曹との交流会(女性法曹カフェ)、女子学生に対する具体的な学修支援、等の総合的な取組を実施

3.「挑戦する法曹」育成・特別コースの設置       特に優れた取組
  特進コースによる法曹養成プログラム

法曹がかかえる内外の課題に積極的に挑戦する人材をさらに増やす観点から、従来の教育内容・学修支援プログラムを整理・拡充し、①即戦力法曹養成②グローバル・ビジネス③ソーシャル・イノベーターの3コースを設置

飛び級制度や早期卒業制度を活⽤した早期入学者の拡張、特別法曹養成コース設置、法曹実務教育システムの構築によって日本の司法制度の中核を担う人材育成を目指す

4.「地方で活躍する法曹」育成プログラム          優れた取組
  地域の大学と連携した地域法曹育成プログラム

奨学金の地域優先枠や地方大学説明会により首都圏以外の志願者を積極的に受け入れ、最高レベルの教育・地方エクスターンシップ等を通じて十分なスキルを身に付けさせ、法曹として地元や地域に貢献する道筋を構築

インターネットによる地域の大学院・学部への授業配信、地域の法科⼤学院・学⽣と共同した実務教育の実施(離島相談等)、地域法律事務所等へのエクスターンシップ派遣

5.「未修者教育」システムの改革プログラム         優れた取組

法学未修者教育の課題を把握した上で、学修支援プログラムを整理・拡充し、活性化(アカデミックアドバイザーによる基礎プログラムや演習指導、リーガルクリニックやリーガルコモンズ法律事務所と連携した実務体験)

【ご参考】

文部科学省「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムの審査結果について」(平成28年12月26日)

2016年12月27日

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