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地域と音楽でつながる―市民オーケストラで活躍した大学生活
- Posted
- Fri, 27 Mar 2026
本学4年生の椎名里帆さん(人間科学部人間環境科学科佐野友紀研究室(建築人間工学))は、在学中、所沢市の所沢フィルハーモニー管弦楽団にヴィオラ奏者として参加し、地域の幅広い年代の方々と交流を深めながら、定期演奏会や毎年恒例の所沢市で開催される「所沢で第九を」演奏会で重厚なハーモニーを支える重要な役割を果たしてきました。
卒業前最後となったエミテラス所沢での演奏会では、演奏だけでなく会場のスクリーンデザインも担当し、大学で学んだスキルを活かして音楽と視覚演出を融合させた新しいコンサート体験を地域の皆様に届けました。
ご本人のコメント
市民オーケストラでの活動を通じ、職業も年代も異なる方々と一つの音楽を創り上げることの楽しさを学びました。初めて参加した第九の演奏会で、会場が拍手に包まれたときの感動と達成感は、今でも強く印象に残っています。
最後のコンサートではスクリーンデザインを担当させていただき、大学で得たスキルを地域と団のために発揮できる貴重な機会となりました。曲の背景やイメージに合わせたスライドを作成するのは、とても楽しい作業でした。目と耳の両方で楽しんでいただけるコンサートの実現に、少しでも貢献できたのであれば嬉しいです。
このオーケストラでの経験を忘れずに、卒業後も様々な方との交流を大切にしていきたいです。


所沢フィルハーモニー管弦楽団の方々と椎名さん
(黒い服装が所沢第九、白い服装がエミテラス所沢でのファミリーコンサート)