School of Human Sciences早稲田大学 人間科学部

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柏雅之教授らが早稲田大学重点領域研究の成果を学術叢書『地域再生の論理と主体形成』として刊行

人間科学学術院柏雅之教授が主査を務めてきた5年間にわたる早稲田大学重点領域研究の成果が、早稲田大学学術研究書出版制度のもとで学術叢書として刊行されています。本学では、2014年から19年まで学内公募型の重点領域研究「生産からサービスまで見据えた融合型農林水産学」が行われてきました。メンバーは人科、理工、政経、社会科学総合、法学、教育・総合科学などから幅広く結集されました。代表は第1期(3年間)は人科の天野正博教授が、第2期(2年間)は元人科教授の柴田重信理工学術院教授が務めました。この重点領域研究は3部門から構成され、柏教授はその一部門の主査を務めてきました。大学としての重点領域研究の支援が終了した段階で、部門の研究成果として刊行されたのが同教授編著の『地域再生の論理と主体形成』(早稲田大学学術叢書)です。


※画像は2020年に早稲田大学文化推進部が発行した資料より抜粋

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