School of Human Sciences早稲田大学 人間科学部

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原太一教授が、産学連携により「植物発酵液SW」の皮膚損傷抑制効果を示唆する研究結果を発表

早稲田大学人間科学学術院の原太一教授、八雲香産株式会社、株式会社オルトメディコとの共同研究において「植物発酵液SW」の皮膚損傷抑制効果が示唆され、その研究成果が2019年5月17日~19日に開催された第73回日本栄養・食糧学会大会にて発表されました。
本研究は、早稲田大学が八雲香産(株)より試験品「植物発酵液SW」の提供を受け実施され、産学間連携がスムーズに行われるよう、(株)オルトメディコが両者間の取り組みをサポートいたしました。

<研究成果のポイント>
⚫植物発酵液SWは皮膚の修復に関与する線維芽細胞において、酸化ストレスによる細胞数の減少を抑制することが確認されました。

⚫植物発酵液SWには、皮膚における活性酸素傷害の抑制が期待されます。

詳細内容は、こちらからご覧ください。

以上

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