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原太一教授が、産学間連携による「植物発酵液SW」の美白効果に関する研究成果を学会にて発表

原太一教授が、産学間連携による「植物発酵液SW」の美白効果に関する研究成果を学会にて発表
Posted
2019年5月15日(水)

早稲田大学人間科学学術院の原太一教授が、2019年3月24日~27日に開催された
日本農芸化学会 2019年度大会にて、「植物発酵液SW」の美白効果に関する研究成果を
発表しました。

本研究は、早稲田大学、八雲香産㈱、㈱オルトメディコの産学間が連携しています。

 

テーマは以下のとおりです。
『植物発酵液SWの美白効果に関する機能性の解析』

詳細内容は、こちら