第19回日本感性工学会全国大会で優秀発表賞を受賞
雑賀玲衣(松居研究室大学院博士後期課程),松居辰則教授は2017年9月11日-13日の「第19回日本感性工学会全国大会」にて発表を行い、優秀発表賞を受賞しました。受賞の対象となった発表題目は以下の通りです。
タイトル 「日本舞踊の”狂い”動作が鑑賞者に与える心理効果の定量的分析」
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第42回教育システム情報学会全国大会にて大会奨励賞を受賞
田和辻可昌さん(人間科学学術院助手),松居辰則教授は2017年8月23日-25日の「第42回教育システム情報学会全国大会」にて発表を行い、大会奨励賞を受賞しました。受賞の対象となった発表題目は以下の通りです。
タイトル 「表情表現の不均一性を起因とした予測誤差検出過程を表現する定性的脳機能モデルの提案」
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2016年度 教育システム情報学会にて研究会優秀賞を受賞
竹花和真(松居研究室大学院院修士課程),松居辰則教授は「教育システム情報学会」にて発表を行い、研究会優秀賞を受賞しました。受賞の対象となった発表題目は以下の通りです。
タイトル 「インタラクションに関する多面的データと学習者の心的状態の関係の分析」
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2016年度 人工知能学会にて研究会優秀賞を受賞
田和辻可昌さん(人間科学学術院助手),松居辰則教授は「人工知能学会」にて発表を行い、研究会優秀賞を受賞しました。受賞の対象となった発表題目は以下の通りです。
タイトル 「人型エージェントの表情動作に対する否定的情動評価プロセスを表現する定性的脳機能モデルの提案」
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