早稲田大学は毎年多くの留学生を受け入れており、国際化を推進しています。その一環として当大学を訪れた井上真教授は、学長室を表敬訪問し、マスジャヤ学長、アグン研究担当副学長、アブドゥヌル総務・会計担当副学長と会談を行いました。
アグン副学長によると、今回の井上教授の訪問は両大学が締結した協定のフォローアップのためでしたが、この協定は、井上教授が在籍していた東京大学と当大学との協定と類似しており、研究協力および教員や学生の交換を含んでいます。学長と副学長は早稲田大学を来年訪問することを計画しており、さらに協力内容を充実させたい意向です。
詳しい内容はこちらへ(インドネシア語)