School of Human Sciences早稲田大学 人間科学部

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震災から4年 早稲田大学人間科学学術院は復興と被災者の健康、暮らし、心のケアのために調査・研究を継続

震災から4年が経ちますが、早稲田大学人間科学学術院は東日本大震災にかかる調査・研究を継続しています。この度、関連するニュースが放映されました。

これら一連の研究は、早稲田大学災害復興医療人類学研究所所長の辻内琢也准教授と同研究室のほかに、根ケ山光一研究室、扇原淳研究室、小島隆矢研究室、熊野宏昭研究室、および各研究室の大学院生、そして増田和高助教が関わっています。

 

シリーズ東日本大震災 震災4年 被災者1万人の声~復興はどこまで進んだのか~

震災から4年 3人に1人「健康状態悪化」

被災者アンケート 約7割「経済的に困っている」

被災者アンケート 半数近く「生きているのつらい」

クローズアップ現代 震災4年 福島の避難者 それぞれの選択

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