Graduate School of Education早稲田大学 教育学研究科

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研究科について

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研究科長挨拶

「教育学研究科へようこそ」

教育学研究科は、1903年に創設された早稲田大学高等師範部の伝統を受け継ぐ大学院として、1990年に設立されました。教育学部を基盤とした修士課程・博士後期課程を持つ大学院としては私学の中でも先駆的な存在であり、研究者養成と教員養成の2つの機能を両立させてきた全国でも数少ない大学院の1つです。さらに2017年度からは大学院教職研究科が本研究科の専門職学位課程となり、これまで以上に充実した教育・研究の体制が整いました。

修士課程は学校教育・国語教育・英語教育・社会科教育・数学教育の5専攻から、また博士後期課程は教育基礎学・教科教育学の2専攻から構成されており、教育諸科学や教科教育学に関する研究のみならず、教科内容を支えるさまざまな学問分野の研究にも重点を置いています。本研究科の特徴は、狭い意味での教育や教育学の研究に留まらず、多様な分野を専門的に研究できることであり、そのことは取得できる博士学位(教育学・学術・理学)の種類の多さにも示されています。また、専門職学位課程である高度教職実践専攻では、2008年開設の教職研究科の理念と実績を受け継ぎ、高度な専門性と実践能力をもつ教員となるためのプログラムが用意されています。

本研究科では、それぞれの専門分野の研究指導はもちろんのこと、修士課程における共通選択科目の開講や、博士後期課程の複合履修制の導入などを通して、学生諸君に幅広い視野を身につけ、自らの研究に活かしてもらうことを重視しています。とくに、修士課程の共通選択科目の中には「学級経営インターンシップ」等の実践的な科目も設置されており、教員志望の学生のニーズにも応えられるよう、カリキュラムの充実を図っています。

生涯学習の時代と呼ばれる今日、現職教員の皆さんを始めとする社会人の再教育も本研究科の重要な使命の1つであると考えています。社会人の方々にも受験してもらいやすいよう、修士課程の特別選考制度入試、博士後期課程の専門職業人入試、専門職学位課程の1年制コースなど、社会人や現職教員向けの入試制度やコースも用意しています。

本研究科では、これまでも優秀な研究者や教員を多数輩出してきました。今後も、より一層魅力的な学びと研究の場を提供し、優れた人材を社会に送り出すことができるよう、全力で取り組んでまいります。ぜひ多くの皆さんに、本研究科で教育と学問の未来を切りひらく力を培ってもらいたいと願っています。

教育学研究科長 箸本 健二

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