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第2回 WBSグローバルインサイト「ヘッジファンドによるアクティビズムからの投資リターンの国際比較」のご案内(4/17)

 

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター・産業経営研究所共催
第2回 WBS グローバルインサイト
“Returns to Hedge Fund Activism: International Perspectives”「ヘッジファンドによるアクティビズムからの投資リターンの国際比較」のご案内

この度、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターおよび産業経営研究所は、ロンドンビジネススクールのジュリアン・フランクス教授をお呼びして、「ヘッジファンドによるアクティビズムからの投資リターンの国際比較」(”Returns to Hedge Fund Activism: International Perspectives”)をテーマとしてセミナーを開催いたします。

1.セッションテーマ

政府の成長戦略の一環として、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードが制定され、上場企業と株主との間の新しい関係の構築が模索されています。こうした中、今年の株主総会では、いわゆるアクティビスト株主による株主提案や、総会議案における協働での議決権行使の呼びかけなどが話題になっています。本講演では、コーポレート・ガバナンス研究の第一人者であるフランクス教授に、世界のアクティビスト株主(ヘッジファンド)のアクティビズムの特徴や、ターゲット企業の反応や株のリターンを、23ヶ国1000件超のデータから読み解き、他国と比較した日本のアクティビスト活動の特徴を解説して頂きます。

2.日時・場所

  • 2018年4月17日(火)18時半~20時 (18時開場)
  • 早稲田大学日本橋キャンパス(コレド日本橋5階)Blendipity Hall
    https://wasedaneo.jp/waseda/asp-webapp/web/WAccess.do
  • 参加費無料
  • 定員100名(定員超過の場合には、抽選)
  • 言語:英語(同時通訳なし)

3.主催

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター
https://www.waseda.jp/fcom/wbf/

早稲田大学産業経営研究所
https://www.waseda.jp/sanken/

4.お申し込み

以下のフォームよりお申し込みください。
申込フォーム

5.対象

本件に関心のある全ての方。学内外を問いません。(参加費無料)

6.概要

  • 開会のご挨拶
  • ロンドンビジネススクール ジュリアン・フランクス教授による講演 “Returns to Hedge Fund Activism: International Perspectives”
  • 質疑応答と意見交換
  • 閉会のご挨拶

7.登壇者

講演者:ロンドンビジネススクール ジュリアン・フランクス教授
モデレーター:早稲田大学大学院経営管理研究科 鈴木一功教授

【登壇者略歴】

●講演者:ジュリアン・フランクス 教授

Julian Franks’s research focuses on bankruptcy and financial distress, corporate ownership and control, cost of capital and regulation. His work with Colin Mayer and Stefano Rossi (on ownership and control) has won two international prizes. Two of his published papers have been awarded prizes for the best paper of the year. He has been a member of faculty at London Business School since 1972 and was Visiting Professor at UCLA.

【最近の主要論文】

  • Becht, J. Franks, J. Grant and H. Wagner, 2017, “Returns to hedge fund activism: An international study” Review of Financial Studies Vol 30.
  • Franks, C. Mayer and H. Wagner, 2015, “Survival of the weakest: Flourishing family firms in Germany” Journal of Applied Corporate Finance Vol 27.
  • Franks and G. Loranth, 2014, “A study of the costs of bankruptcy and the allocation of control” The Review of Finance
  • Franks, C. Mayer and H. Miyajima, 2014, “The ownership of Japanese corporations in the 20th century” Review of Financial Studies Vol 27.
  • M. Becht, J. Franks, C. Mayer and S. Rossi, 2008, “Returns to shareholder activism evidence from a clinical study of the Hermes UK focus fund” Review of Financial Studies Vol 22.

●モデレーター: 鈴木 一功 教授

東京大学法学部卒業。富士銀行(現みずほ銀行)に入社し、M&A部門のチーフアナリストとして、企業価値評価モデル開発等を担当。INSEAD(欧州経営大学院)よりMBA取得。その後、ロンドン大学(London Business School)よりPh.D.(Finance)を取得。 中央大学国際会計研究科教授等を経て、2012年より現職。「証券アナリストジャーナル」編集委員、みずほ銀行コーポレートアドバイザリー部の企業価値評価外部アドバイザーも務める。

<著書>
『企業価値評価(実践編)』、『MBAゲーム理論』、近刊書に「企業価値評価(入門編)」(いずれもダイヤモンド社)。翻訳書に『行動ファイナンスと投資の心理学 ―ケースで考える欲望と恐怖の市場行動への影響』(ハーシュ・シュフリン著 東洋経済新報社)、『ビジネス統計学(上・下)』(アミール・アクセル他著 ダイヤモンド社)等

<論文>

  •  M. Bremmer, A. Hoshi, K. Inoue and K. Suzuki, 2017, “Uncertainty Avoiding Behavior and Cross-Border Acquisitions in the Asia-Pacific Region” Japan and the World Economy Vol. 41.
  • A. Kruse and K. Suzuki, 2012,“Steel Partner’s activism efforts at United Industrial, Ronson, and BKF Capital – The good, the bad, and the ugly”Managerial Finance, Vol. 38.
  • 鈴木一功, 2015, 「日本の株式公開買付(TOB)前後の株価変動を用いた買収に伴う私的便益の推定」, フィナンシャルレビュー 通巻第121号.

8.お問い合わせ

本件に関するお問い合わせ:

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター

電話:03-3200-2436  メール: [email protected]

 

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