360度映像で大公開
2025年6月5日から9月21日に開催された早稲田大学国際文学館 収蔵企画「大橋歩 村上ラヂオの版画展」。
会期中の会場の様子を360度映像で公開いたします。ぜひバーチャルツアーをお楽しみください。
下の画像を動かすと、展示室を360度見渡すことができます。
ツアーの説明
- 左上に表示されるマップの赤い丸をクリックすると、その場所が表示されます。
- 画面上の矢印をクリックするとその場所へ移動します。
- 別画面で大きな映像でご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。
大橋歩(おおはしあゆみ)
1940 年三重県生まれ。多摩美術大学油絵科在学中に描いた、『メンズクラブ』のイラストレーションの仕事をきっかけに、1964 年創刊の『平凡パンチ』表紙イラストレーションを7年半にわたり担当。1980 年より 10 年間、ピンクハウスの広告を手がける。また『アンアン』で初めてのエッセイを発表。その後数多くの本を執筆している。1981 年「イオグラフィック」を設立、2002 年からは企画、取材、撮影、編集をひとりで手がけた『アルネ』を発行(〜2009 年 30 号)、2010 年からは『大人のおしゃれ』を発行した(〜2018 年 17 号)。2010 年にファッションブランド「a.」(エードット)を立ち上げる。イラストレーション、デザイン、エッセイの活動は、幅広い層から支持され続けている。












