The Waseda International House of Literature (The Haruki Murakami Library)早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)

Facilities

施設

Facilities

館内施設利用について

地下1階

  • 階段本棚:当館の特徴を示し、当館の象徴となる場所。建物外部の「トンネル」とも通じる、村上ワールドを体感する構造。
  • カフェ:「人と物語と触れあう空間」をめざして、早大生が独自に運営・経営。
  • ラウンジ:飲み物だけでなく、軽い食事も可能なスペースで、ゆったりと読書ができる空間。
  • 「村上さんの書斎」:村上春樹さんの現在の書斎を再現。(家具など一部異なる)
  • 村上春樹ライブラリー募金 寄付者銘板

事前予約なしにご利用できます。

1階

  • ギャラリーラウンジ:木のぬくもりに包まれた読書空間。このエリアを進んだ奥の壁面に「村上春樹著作年譜」を掲出。
  • オーディオルーム:村上さんの自室で鳴っているサウンドのエッセンスを伝えるオーディオシステム。文学と音楽の両方を楽しむ空間。

2階

  • 展示室:村上文学に限らず、幅広い内容の企画展を開催。
  • スタジオ:海外への発信を可能にする音響設備を設置。
  • ラボ:ワークショップをはじめ、各種のセミナーを開催。日常的に学生の研究・交流スペース。

3階

  • 研究書庫:村上春樹作品にとどまらず、研究書や、スクラップブックなども収蔵する。研究ラウンジも書庫外にあり、利用は「大学図書館規約」にのっとりながら、研究者たちのプラットホームとなることを意図している。
    利用案内

見どころ

舞台「海辺のカフカ」で使われた舞台美術装置

長編小説『海辺のカフカ』(2002年、新潮社刊)は、蜷川幸雄(1935-2016)の演出で舞台化され(脚本フランク・ギャラティ、製作ホリプロ、初演2012年)、国内にとどまらず、ロンドン・ニューヨーク・シンガポール・ソウル・パリなど海外5都市で公演され、世界の演劇界で高い評価を受けた。土星を思わせるネオンサインの舞台装置は、印象的なシーンで登場する。

(BUNKAMURA「シアター・コクーン」、ホリプロより寄贈)


舞台「海辺のカフカ」に登場する水槽の舞台装置

舞台の冒頭、この水槽の中に入った主人公佐伯/少女が印象的な音楽とともにステージに登場する。佐伯役には、2012年の初演は田中裕子(さいたま芸術劇場)、2014年〜2015年には宮沢りえ(ロンドン・NY・シンガポール・ソウルなど国内外での公演)、2019年は寺島しのぶ(パリと東京)が演じた。

(ホリプロ、さいたま芸術劇場より寄贈)


グランドピアノ

村上春樹さんが経営するジャズ喫茶「ピーターキャット」ではライブ演奏が行われていたが、当時、店で使用されていたグランドピアノ。


小説『羊をめぐる冒険』より

村上春樹氏が描いた羊男
“それから羊男は家の中のことはよく心得ているといわんばかりにスリッパをはいてすたすたと歩き、一人でソファーに腰を下ろし、やれやれという顔をした。”


小説『風の歌を聴け』より

“Tシャツは三日目の午後に郵便で送られてきた。
こんなシャツだ”

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WASEDA University

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