Waseda Shogekijo Drama-kan Theater早稲田小劇場
どらま館

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11/24 ハラスメント防止研修ー制作現場の安全のためにー

ハラスメント防止研修 ―制作現場の安全のために―

演劇には、集団創作ならではの難しさがあります。業界のさまざまな現場でハラスメント対策の事業が行われており、それは大学で活動する私たちや演劇サークルの皆さんにも地続きの問題と言えるでしょう。今年度のハラスメント防止研修では、最終的に自分たちの公演、ワークショップ、新歓などの集まりの場について、その安全設計について自分たちで考え、意見を交わせるようになることを目標としています。
年代、セクションに関わらず、できるだけ多くの方にご参加いただければと思います。

講師コメント

この研修では、まず、現在の演劇制作現場で行われているハラスメント防止研修を、短縮版で実施します。
その研修には、若手から経験を重ねた制作者までが参加しており、制作を続けていくのであれば、いずれ接することになる内容ともいえます。
みなさんの関心に応じて、ハラスメントの概要、パワー(権力)について、自由―安全のバランス、トラウマ・フォーカストな考え方、現場での実践や工夫についてなどをお伝えする予定です。
後半は質疑応答を中心に進めます。
研修では、ハラスメント対応とは「答えのない中で考え続けることである」と折りに触れてお伝えしています。そして、答えのなさを受け入れられるように自分自身を育てることは、ハラスメント防止につながります。
質疑応答では、必ずしも明確な答えが出るとは限りません。しかし、私たちが答えのなさを共有することを通じて、ハラスメントを予防するための態度を体感してもらえたらと考えています。
ハラスメント防止について学び、実践すること。その知識を暴力的に他者に強要しないこと。どちらも大切にすることは簡単ではありません。
一緒に、ハラスメントとの距離感について考えてみませんか。

講師 露木 友子(つゆき ともこ)

日時

2026/11/24(火) 18:00-21:00

会場

早稲田大学構内(応募者に追ってご連絡します)

対象

現在、早稲田大学の演劇サークルに所属している方(他大生も含む)
または企画内容に関心のある早大生の方

定員

30名程度(先着順)

参加における注意点

本イベントは以下のグランドルールに従って運営します。参加の前にご一読ください。

https://drive.google.com/file/d/10_0aCfteIVBIs2W_6YIcYqglhNMzlHa-/view?usp=share_link

参加申し込み

予約する

講師

露木 友子(つゆき ともこ)

厚生労働省・文部科学省 共管 公認心理師
日本臨床心理士認定協会認定 臨床心理士

2005年より児童相談所にて児童心理司として勤務。その後、児童養護施設附帯の児童家庭支援センター、市立病院、大学の学生相談などで心理臨床の経験を積む。2026年現在、一般社団法人東京対話学舎でのオープン・ダイアローグの対話実践をはじめ、複数の場で臨床に携わる。

アート領域では、2020年より演劇制作現場でのハラスメント対応に携わる。現在、東京芸術文化サポートセンター「アートノト」の専門相談を担当するほか、Netflixシリーズ『ダウンタイム』など、映像制作現場のメンタルヘルスコーディネーターとしても活動。

 

制作:吉田恭大(早稲田小劇場どらま館)

主催:早稲田小劇場どらま館

Dates
  • 1124

    TUE
    2026

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Posted

Thu, 15 Oct 2026

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