
概要
2025年、早稲田小劇場どらま館では、こまばアゴラ劇場で劇場制作を担っていた日和下駄さんをお招きし、「劇場制作」をテーマにした座談会を行いました(その時の記事はコチラ)。
その座談会では、アゴラ劇場におけるラインナップや支援会員制度、アーティストとの関係、劇場の公共性などについて話を伺いました。一方で、大学の中にあるどらま館については、「学生の場」としての役割と、「劇場」としての役割をどのように考えるのか、いったいどのような「劇場」なのか、という問いが浮かび上がりました。
それから一年半ほどが経ち、どらま館を取り巻く状況や、座談会に参加したそれぞれの活動も変化しています。
そこで今回は、その座談会を出発点に、現在のどらま館をめぐる状況も踏まえながら、改めて下駄さんと「劇場制作」と「どらま館」について考えます。
この一年半のあいだにどらま館で何が起きたのか、それぞれがどのような活動をしてきたのかを持ち寄り。いま改めて「劇場制作」について、「どらま館」について考えます。
一般の、公共劇場とも、私営劇場とも違い、大学の中にある劇場であるどらま館。しかも、劇場制作がおり、制作部もあるという特殊な場です。また、現在、新たに林雄一郎プロジェクトや「集まりかたを考える」といった企画が進行しています。
劇場制作は、劇場で何をする仕事なのか。
劇場とアーティストの関係は、どのようにつくられるのか。
そして、大学の中にあるどらま館は、いまどのような場所として存在しているのか。
参加者のみなさんと一緒に、劇場が何を担い、何を生み出す場所なのかを、現在のどらま館から考えていきます。
こんな方におすすめのイベントです!
- 劇場制作・劇場スタッフの仕事に興味がある方
- 作品と劇場の関係について考えてみたい方
- 劇場がどのような仕組みで作品や活動を支えているのか知りたい方
- 大学の中に劇場があることについて考えてみたい方
- 早稲田小劇場どらま館のこれまでとこれからに関心がある方
日時
2026/11/11 (水) 19:00~21:00
※開始10分前より開場
会場
GCC Common Room
料金
無料(フリーカンパ制)
予約なし
登壇者
吉田恭大(どらま館制作)、小島淳之介・中嶋悠太(どらま館制作部)
登壇ゲスト

日和下駄
俳優、制作。1995年鳥取県生まれ。演劇プロジェクト《円盤に乗る派》プロジェクトメンバー。2019年より円盤に乗る派に参加。以降のすべての作品に出演。2021年から2024年までこまばアゴラ劇場制作部に所属。2021年から2024年まで共同アトリエ《円盤に乗る場》で実施した「NEO表現プロジェクト」プロデューサー。
特技は料理、木登り、整理整頓、人を褒めること。人が集まって美味しいご飯を食べることが好き。下駄と美味しんぼに詳しい。
お問い合わせ
企画:小島淳之介(早稲田小劇場どらま館制作部)
主催:早稲田小劇場どらま館












