
こんにちは、どらま館制作部の大澤萌です。
どらま館では、制作部スタッフが自分の興味関心に基づいて企画を立案し、さまざまな「制作部スタッフ企画」を実施しています。
今回私は、「からだとかぞくのしくみを見る」と題して、緩やかな連続企画を行ってみます。
右膝が弱く、足の甲が柔らかい。靴下とタイツが嫌い。ブロッコリーを食べ過ぎてお腹を壊す。コンタクトの度数と頭痛は関連している。鼻の通りが悪い。しばしばつまずく。
約一年の休学期間を通して、私は自分のからだの傾向や些細な変化、快/不快の感情に意識的になろうとしてきました。自分のからだを発見し、驚き、イヤになり、愛おしくもなり、こんなもんかと受け入れながら、日々新鮮に自分のからだと向き合って(ときに向き合えず)います。
また同時に、実家で過ごす時間が増えたことで、「かぞく」という関係性の妙やその変化と、「かぞく」について「かぞく」ではない人たちに話すことの難しさ、その効能についても、より考えるようになりました。
「からだ」と「かぞく」という「わたくしごと」を、「わたくしごとですが……」と逆接にしなくても、自分の「わたくしごと」を誰かに(とくに、「他人」に)話せる場がつくれないだろうか。そして、誰かにとっての「わたくしごと」を聞くためには、どのような場を設定するのがよいのだろう。
そんなことを考えつつ、何らかの「しくみ」(ここでは、何かしらの道具を用いたルールやゲーム、または過程)を用いて、真面目に楽しく「からだ」と「かぞく」を遊んでみようと思います。
どうぞお気軽にお越しください。
ラインナップ
07/04(土)15:00-17:00「からだとかぞくのしくみを見る」の構想をねる会 @GCCコモンルーム
いくつか資料を持ってきて、本企画の構想をねります。気軽に遊びに来てください。(予約不要)
07/04(土)18:00-20:30【どらま館観察会】「プレコンノート」を観察する @学生会館E329
「どらま館観察会」の一環として、「プレコンノート」を観察します。企画詳細・予約はこちら(note記事)
※以下は日時場所未定・仮題
「からだを描く」
参加者同士で、からだの一部分をスケッチし合う。ここを描いてほしい/描かないでほしい、ここを描きたい/描きたくない、というやりとりをしてみる(そのための場の設定を考える)。からだは体に限らず、衣服や靴でもよい。
「理想の休日をつくる」
集まったメンバーで理想の休日行程表をつくり、各々実行する。
「健康相談」
最近調子が悪かったり気になっている体の部位を大きな人体図に書き込む。ぴったりの健康グッズを診断し合う。
「かぞく観察会」
休日の戸山公園でかぞくっぽい人々を観察する。
「おじいちゃんの話をする会」
おじいちゃんの話をする。おばあちゃんの話をしてもいい。おじいちゃん的なものやおばあちゃん的なものの話をしてもいい。スライド発表形式。
「ホームビデオ鑑賞会」
幼少期のホームビデオをみんなで鑑賞する。アルバムでも可。
【読書会】「〈健康〉になろう」
〈健康〉になるための読書会をします。あるいは、〈健康〉との付き合い方を考える読書会をします。
担当者

大澤 萌(おおさわ もえ)
2002年生。愛知県名古屋市出身。
早稲田大学文化構想学部複合文化論系卒(2025年)。現在、早稲田大学芸術学校2年(休学中)。
演劇のスタッフとして舞台美術・小道具の製作や舞台監督をたまにしながら、のんびり生きようとしている。
最近は大長編ドラえもんの漫画をずっと読んでいる。
ガイドライン
本イベントは『早稲田大学におけるハラスメント防止に関するガイドライン』および『どらま館主催イベントにおけるコミュニケーション・ガイドライン』に則って開催いたします。
以下のリンクから書面を開き、ご参加の前にご一読いただきますようお願いいたします。












