8月10日~13日に、8カ国の高校生(アメリカ、イタリア、イラン、タイ、台湾、中国、オーストラリア、日本の約250人)が参加する「21世紀の中高生による国際科学技術フォーラム(SKYSEF2016)」が静岡県で開催され、松原君(3年)と大槻君(2年)による口頭研究発表(英語)がVeneu5(生物多様性部門)で1位となりました。学院生が口頭研究発表で1位となったのは初めてです。
研究テーマは「The effects of Japanese Megascolecidae and brandling on clayey soil’s physical and chemical properties」となります。