オスロ大学から Farid Ould-Saada 先生をお迎えし、実際に行われている素粒子物理基礎実験のデータを解析するワークショップを行いました。はじめに素粒子物理学についての講義が行われました。その後Farid 先生が従事されるスイスの世界最大級の加速器 LHC での ATLAS 実験の解説と、Hypatiaという可視化ツールを用いて実際の測定データを解析しました。 最先端の研究を行っている物理学者からの講義、データから自らでZボソンやヒッグス粒子の候補を発見する経験は、物理学の今を体感するとても貴重な機会となりました。生徒達からは物理学についてだけでなく研究者の人生についての質問もあり、リアルな科学者への興味を持つきっかけともなったようです。







