WASSとはWaseda Affiliated Schools’ Summitの略で、2020年度より継続している両高等学院の連携プロジェクトの名称です。今年度の活動として大きなところは、高等学院でのミーティング、早稲田祭でのキャンパスツアーを行い、そして1月14日(日)早稲田大学22号館でのサミットとなりました。この日は、OBOGを含め、20名程度の両学院生、高大連携課の方々、両学院長、早実教員の方が参加しました。

アイスブレーク
この日は、アイスブレークでのジェスチャーゲームの後、メンバーをシャッフルした4チームに分かれ、「附属と継続の連携を活発にするためにどんなことができるか?」というテーマについてディスカッションをしました。

この日のテーマ
100分のディスカッションの後、チーム毎にプレゼンテーションを行い、質疑応答、その後講評をいただき、この日のプログラムを終えました。

プレゼンテーション
2024年度は、係属校も交え、このサミットを行い、さらなる交流を深めることを期待します。