2026年は、イングランドの作曲家ジョン・ダウランド(1563-1626)の没後400年にあたります。 2026年秋のLibrary Week では、ダウランド没後400年を記念し、レクチャーコンサートを開催します。
ダウランドの作品と同時代の音楽を、当時の歌唱・演奏習慣に基づく解説とともにお届けします。 400年前のイングランドの響きをぜひお楽しみください。
【出演】
歌:髙久 桂(桐朋学園大学附属図書館)
立教大学法学部政治学科卒業。青山学院大学大学院文学研究科博士前期課程修了(西洋音楽史専攻)。同課程において音楽学を那須輝彦氏に師事,16~17世紀イングランドの音楽を中心に研究し,修士論文「J. ダウランド訳『オルニトパルクス ミクロログス』について」を提出。中世ルネサンス音楽史研究会同人。同研究会の出版物にグイド・ダレッツォ『ミクロログス(音楽理論):全訳と解説』(春秋社),訳書に『ルネサンス・初期バロックの歌唱法』,『楽譜の校訂術』(道和書院)がある。日本音楽学会,The Lute Society(UK),The Lute Society of America,日本リュート協会,The Renaissance Society of America 各会員。現在,桐朋学園大学附属図書館員。
リュート:ティムソン ジョウナス(早稲田大学図書館)
早稲田大学第一文学部西洋史学専修卒業。青山学院大学大学院文学研究科博士前期課程修了(西洋音楽史専攻)。同課程で那須輝彦氏の指導の下,16~17世紀イングランド音楽を中心に音楽史研究の薫陶を受ける。修士論文では,16世紀イングランドの音楽家トマス・ホワイトホーン(Thomas Whythorne)が遺した自叙伝の記述をもとに,当時の音楽家の目から見た音楽に対する考え方や,音楽を取り巻く社会の様子を分析した。中世期の西洋音楽写本の成立年代の検討にも関心がある。クラシックギターをErmanno Bottiglieri氏、山田岳氏に師事。リュートは独学。日本音楽学会会員。2009年より早稲田大学に奉職。現在,図書館勤務。
【開催場所】
中央図書館2階 大階段前スペース
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