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イベント詳細
- 開催日時:10月30日(水)4限(15:05~16:45)
- 開場:14:35
- 場所:早稲田大学中央図書館4階 AVホール
- 話者:吉田 恵里香(連続テレビ小説「虎に翼」脚本家)、岩川 ありさ(早稲田大学文学学術院准教授)
- 入場:無料(事前申し込み制。申込多数の場合抽選)
- 募集締切:10月21日(月)13:00まで
- 10月23日(水)16:40更新
ご来場者さまに当日のご案内メールをWasedaメール宛に送信完了しました。ご確認ください。 - 対象:早稲田大学学生・教職員
- 後日、期間限定でアーカイブ動画を一般公開する予定です。詳細が決まり次第、こちらのページやX(旧Twitter)等でお知らせします。
12月24日(火)11:20更新
Youtubeにアーカイブ動画を公開いたしました。2025年1月23日(木)17時までの期間限定公開です。
吉田 恵里香
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脚本家・小説家。代表作:連続テレビ小説 「虎に翼」など
1987年生まれ。神奈川県出身。主な脚本執筆作に映画『ヒロイン失格』、ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『君の花になる』『生理のおじさんとその娘』などテレビドラマから映画アニメまで数々の作品の脚本を手がける。ドラマ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞・第77回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』で第9回ANIME TERNDING AWARDS最優秀脚色賞を受賞。執筆した小説に『恋せぬふたり』『にじゅうよんのひとみ』などがある。 2024年には連続テレビ小説『虎に翼』の脚本を執筆した。 |
岩川 ありさ
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早稲田大学文学学術院准教授
文学研究者。専攻は、現代日本文学、フェミニズム、クィア批評、トラウマ研究。主な著書に、『物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社、2022年)。『同朋』2024年9月号から掌編小説「一切の幸せ」を連載中。『群像』2023年7月号から2024年8月号まで「養生する言葉」を連載。「すばる」2023年8月号に短編小説「僕と自分を呼ぶことが義務づけられた私」を発表。8月に現代書館から刊行される『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』にエッセイ「雑踏の中でも見つけられる」を書いている。 |
注意事項
・当日お越しいただける方には、10月22日(火)あるいは23日(水)に、Wasedaメール宛にご連絡いたします。抽選が発生した場合、当選しなかった方には結果通知はいたしません。
・お申し込みは1名様ずつとなります。複数名でお申し込みされる場合は、お手数ですが個別にお申し込みください。
・入場は、イベント開始の30分前からとなっています。それより前の入場待機は、他の図書館利用者へのご迷惑となるためお控えください。
・開催者側で撮影または録画を行います。収録した画像または動画を後日、図書館または開催に協力をした第三者のウェブサイト等を通じて公開する予定です。予めご了承ください。
・イベントの様子を撮影、録画することはご遠慮ください。
お申込み方法
以下のフォームから、必要事項を記入して申請してください。
◆お申し込みフォーム 募集は締め切りました。
※身体機能等の障がいや疾病等により、ご参加に際して配慮をご希望の方は、備考欄にその旨をご記入ください。ご相談のうえ、できる限りの対応を検討させていただきます。
お問い合わせ
早稲田大学図書館 利用者支援課
E-mail: library_week(at)list.waseda.jp *(at)を@に変更してください。