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【終了しました】図書館所蔵の国宝・重要文化財(3/17~4/5) ―早稲田大学中央図書館開館25周年記念展示(第1期)

第1期 図書館所蔵の国宝・重要文化財

期間 : 2017年3月17日(金)~2017年4月5日(水)
会場 : 早稲田大学総合学術情報センター2階展示室
時間:10:00~18:00HP用ポスター画像
閉室:日曜日 祝日
ただし、3月26日(日)、4月2日(日)は開室(10:00~17:00)
主催:早稲田大学図書館
★どなたでもご自由にご覧いただけます。

1991年4月の中央図書館開館以来、四半世紀が過ぎました。この間、中央図書館では、収蔵する貴重資料について、教育や保存を目的に、データによる画像公開事業を進め、高い評価を得てきました。しかし、その一方で、貴重な資料そのものを観たいという声が、少なからず寄せられていたことも確かです。そこで今回、開館25周年を記念して、館蔵資料のうち選りすぐりの品々を展示します。およそ10年ぶりの公開となる国宝をはじめ、長らく展観に付することができなかった“名品”の数々を、3つのテーマに分けて皆様にお届けします。

 

 

第1期(2017年3月17日~4月5日) 図書館所蔵の国宝・重要文化財

指定文化財のうち国宝2点、重要文化財5件を一堂に集めました。このうち国宝の『礼記子本疏義 第59』は、初代館長・市島謙吉が、宮内大臣・田中光顕より明治38年に寄贈を受けたものであり、一方の『玉篇 巻第9』は、大正3年の秋に、その謝辞を述べるべく田中伯を訪ねた際、寄贈の申し出を受けたという逸話をもちます。重要文化財からは、第4代館長・岡村千曳が、その収集に努めた「洋学文庫」より「大槻玄沢関係資料」や、日本古文書学の泰斗本学名誉教授荻野三七彦の収集にかかる「荻野研究室収集文書」より『尾張国郡司百姓等解文』など、歴史上重要な資料を公開します。

 

今後の予定

第2期(2017年4月10日~4月27日) 日本の古籍を中心に

和古書の名品を中心に展示を行います。中央図書館では昨年、初めての理系館長である深澤良彰を発起人として、『敦盛絵巻』と『源氏物語絵巻』をバーチャルリアリティー(VR)動画とし、3D映像でみせる試みを行いました。今回は、そのVRの元となった実物をご覧いただきます。このほか室町物語『しら露』は、他に伝存をみず、まさに早稲田大学図書館でしか見られない稀覯書であり、また2015年に購入し、当館所蔵の二葉亭四迷資料として新たに加わった『二葉亭四迷日記:ロシア滞在期』は、今回が初めての公開となります。

 

第3期(2017年5月10日~6月2日) 海を越えてきたもの

中央図書館では諸外国の貴重書・古書や、海外との文化交流を通して育まれた洋学関係の資料も積極的に収集してきました。これらを「海を越えてきたもの」と題して展覧の場を設けます。漢籍からは、史料性のみならず、美観にも優れた宋版のうち『一切経音義』を、洋書からは、15世紀前半にヨークシャーで制作され、当時の豪華な意匠をとどめる『イエス・キリストの祝福されし生涯の鏡』などを展示します。

 

Dates
  • 0317

    FRI
    2017

    0405

    WED
    2017

Place

早稲田大学総合学術情報センター2階展示室

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