期間 : 2014年10月07日(火)~2014年10月10日(金)
古今東西の貴重資料の宝庫ともいえる早稲田大学図書館。
図書館職員、教員が早稲田大学図書館所蔵の貴重資料について、その魅力を語ります。
開催日時・会場
開催日:2014年10月6日(月)→10月8日(水)に延期、7日(火)、9日(木)、10日(金)(計4回)
時間:16:30-17:30 ※開場は16:00から
開催場所:中央図書館2階 グループ学習室A (エントランス入ってすぐ左、ガラスで囲まれた部屋です)
※ご参加頂ける方は、本学の学部学生・大学院学生・教職員となります。
※当日会場に直接お越し頂く事も可能ですが、席に限りがありますので、事前予約をおすすめします。
プログラム
【10月6日(月)】→台風の影響により、10月8日(水)に延期します。 「開巻有益-中国古籍小話」
10月7日(火) 「古文書・古典籍に親しむ~実物から学ぶ研究法と取り扱い方~」
10月9日(木) 「文字の獄 ― 館蔵資料を通してみる清代禁書の背景」
10月10日(金) 「西洋古版本『ニュルンベルク年代記』の魅力」
主催・担当
早稲田大学図書館 利用者支援課
お問い合わせ
E-mail: ask-lib(at)list.waseda.jp *(at)を@に読みかえてください。