◆1532号
【私のワセメシ】日替わりで和洋中のフィリングが楽しめる、もちもちのお食事クレープ
「キャンパスに行く機会は減ってしまいましたが、たまには早稲田に行って何か食べたいなと思うような記事でした。知っているけどまだ行ったことのない店などに足を運んでみたいです。」(国際教養学部3年)
【学生参画・スチューデント・ジョブ】政経4年 柴思原「先生の研究をサポートすることで自分も成長」
「TAのことは関わる機会もあったのでなんとなく知っていましたが、RAというのはこの記事で初めて知りました。私のように知らない学生も多いのではないかと思うので、この記事から広まったらいいなと思いました。」(スポーツ科学部4年)
◆1533号
【ぴーぷる】きれいな高田馬場の象徴に 日夜清掃に励む「ロータリーの会」が描く未来
「確かに高田馬場のロータリーには、いつも何かしら落ちていて汚い場所というイメージがあった。この活動を通じて『いつも汚いから汚してもいいや』という認識が変わるんじゃないかと思う。」(大学院先進理工学研究科修士1年)
【オピニオン】コロナ感染広がる英国から帰国して
「感染症の拡大が始まった昨年3月頃、小原先生が悩みながらイギリスから日本に帰国するための準備をされていたときの様子がよく伝わってきました。小原先生がイギリスで研究されていたEUからの離脱についても、さらに知りたいと感じられました。」(大学院人間科学研究科修士2年)
◆1534号
【フォーカス】コロナを逆手に高みを目指す 早稲田を誇りに箱根に挑む競走部
「箱根駅伝は昔からテレビでよく見ていました。昨年までは早大生でなかったので親の出身大学を応援していたのですが、早大生となった今年は『ああ、早稲田が出ているのか』となんとも不思議な気持ちがします。箱根駅伝のことと早稲田のことを知ることができる、良い記事でした。」(教育学部1年)
【先輩に乾杯!】空から海の安全を守る海上保安庁パイロット 「一度きりの人生」で選択
「海上保安庁のパイロットに早稲田卒の方が二人もいることに驚いた。そしてお二人の『迷いながらも自分の決断を信じる生き方』もとても参考になった。多様な人たちがいるという早稲田の強みから、また一つ何かを学んだと思う。」(政治経済学部4年)
◆1535号
【私のワセメシ】学生の味方! ワンコインで楽しめる本場中国の餃子定食
「早稲田の食事は脂っこいものが多いので食べるのが難しそうだなというイメージを持っていましたが、中華なら大丈夫かも!と思えました。思わず記事をリーディングリストに保存してしまいました。」(政治経済学部1年)
【えび茶ゾーン】外国語を習得するには
「外国語学習を心理学から考えたことはなかったので、とても新鮮に感じました。人が一番ものを覚える時は間違えた時だということで、恥ずかしがらずに何度も間違えながら学習していきたいです。」(国際教養学部1年)
◆1536号
【Special Issue】早稲田出身の起業家たち With / Postコロナどう働く? メルカリ山田進太郎社長(後編)早大生から感じる時代の変化
「ぜひ他の早大生にも伝えたい内容だと思いました。変化することをポジティブに捉えることの大切さを学びました。」(政治経済学部1年)
【オピニオン】新型コロナウィルス感染症への社会的注目の心理学
「『リスク比較』という観点は社会的危機の際に大事だと感じました。過度にはならず、正しく恐れる必要があるのだと思います。」(法学部1年)
【キャリア・就活支援】内定学生が振り返る ー コロナ禍の就活で考えたこと
「まだ大学生である自覚も持てない今の状況で、就活のことにまでは考えが全く及んでいなかったので、こうした体験談を通して自分の就活が少しイメージしやすくなりました。」(文学部1年)
