The Hirayama Ikuo Volunteer Center (WAVOC) 早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)

News

ニュース

「10年やっても半人前」の猟師の世界〜「狩り部」ってなんだ2〜

「10年やっても半人前」の猟師の世界〜「狩り部」ってなんだ2〜

白水 開 (教育学部2年)

今回の活動では、「罠を仕掛けて獲物を獲るだけが猟師の仕事ではない」ということを学んだ。

罠作りを教わった、ワイヤーを切る音がかなり気持ちいい

罠を仕掛けたり獲物を解体したりはもちろんのこと、罠を作ったり、罠を修理したり、ユンボで獲物を埋める穴を掘ったり、毎日罠の見回りをしたり、犬の散歩をしたり、、、と地味ながら猟師としてできないといけないことが多くあった。

翌日、自作の罠を山に設置する筆者

罠作りは、それぞれの工程において奥が深い。栗の皮と一緒に煮込んだワイヤーを使って光沢が出ないようにする、ワイヤーが捻れて切れないようにヨリモドシをつける、など、、猟師さんは常に研究を続けている。「10年やってもまだ一人前の猟師とはいえない」とされていることが、少し分かった気がした。

現地活動には4回参加しており、地元でも多少狩猟のことを見ていたので、狩猟のことが分かった気でいた自分がいた。しかし、「じゃあ自分で実際に山で猟してみて」と言われると、そもそもまずなにからやっていいか全く分からない。自分はまだそんな段階だということを、今回強く感じた。今回の活動で罠の作り方を教えていただいたように、今後も一つずつできることを増やしていきたいと思っている。

 

狩り部のサイト

Twitter   狩り部@早稲田大学

初めての狩猟の現場〜「狩り部」ってなんだ 1〜

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/wavoc/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる