The Hirayama Ikuo Volunteer Center, Waseda University (WAVOC) 早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)

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【開催レポート】子ども食堂ボランティア

【開催レポート】子ども食堂ボランティア

2026年10月16日(金)、学生6名が地域の子ども食堂「子ども食堂キタクマ」でのボランティア活動に参加しました。
参加した学生たちは、子ども食堂の運営を支えるボランティアとして活動に参加し、地域の子どもたちやボランティアの皆さんと関わる機会をいただきました。

約140食のハヤシライスの提供をお手伝い

今回のメニューはハヤシライス。学生たちは、地域ボランティアの皆さんと協力しながら、調理や配膳、会場準備などのお手伝いを行いました。

調理前には大量の食材が並び、その量に驚く学生の姿も見られました。多くの方が訪れる子ども食堂を支える活動を通して、運営の大変さや、それが地域の方々の協力によって支えられていることを知る機会となりました。

活動の合間には、参加学生も子どもたちと一緒にハヤシライスをいただきました。同じテーブルを囲みながら会話を楽しむ姿も見られ、子ども食堂ならではの温かな交流の時間となりました。

子どもたちや地域の方々との交流

長年活動を続けてこられた地域ボランティアの皆さんと交流する中で、地域を支える活動への思いや工夫について知る機会にもなりました。

参加後のアンケートからは、地域で活動を続ける皆さんとの関わりを通して、新たな学びや気づきを得たことがうかがえました。

「地域の居場所」としての子ども食堂

当日は、親子連れやきょうだい同士、友人同士など、さまざまな人が集まり、食事や会話を楽しむ様子が見られました。

学生たちは実際に活動へ参加することで、子ども食堂が食事を提供するだけの場所ではなく、幅広い世代の人々が自然に集い、交流できる場でもあることに気づきました。

地域の人々がつながり、互いに見守り合える「みんなの居場所」として、子ども食堂が大切な役割を担っていることを考える機会となりました。

参加者の声

・子ども食堂を訪れ、温かいごはんを囲む人々の笑顔に触れて、心がほどけるような感覚になりました。ただお腹を満たすだけでなく、世代を越えた地域の人々が自然に会話を交わし、見守り合える場所であると実感しました。孤食を防ぎ、誰もがほっとできる居場所があることのありがたさを深く感じると同時に、自分にできる支援や関わり方をこれからも考えていきたいと思いました。

・ボランティアというと、支援する側とされる側との関わりに注目しがちですが、今回の活動では支援する側同士のつながりも印象に残りました。地域ボランティアの皆さんや他の参加学生と交流する中で、ボランティアという共通の価値観を共有しているからこそ、初めて会う方とも気兼ねなく話すことができたように感じました。新たな出会いや発見があり、また参加したいと思える活動でした。

おわりに

今回のボランティア活動は、子ども食堂の運営をお手伝いするだけでなく、地域の方々と交流し、人とのつながりや「居場所」の大切さについて考える貴重な機会となりました。

参加後のアンケートでは、「また参加したい」という声も多く寄せられました。活動を通して生まれた新たな出会いや気づきが、学生たちにとってこれからの関わり方を考えるきっかけになったようです。

本活動を受け入れ、当日の運営や調理について丁寧にご指導くださった「子ども食堂キタクマ」の皆さまに、心より感謝申し上げます。また、活動に参加した学生ボランティアの皆さん、ありがとうございました。

WAVOCでは、今後も学生がボランティア活動を通じて地域や社会の課題に向き合い、学びを深められる機会をつくっていきます。皆さまのご参加をお待ちしています。

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