The Hirayama Ikuo Volunteer Center, Waseda University (WAVOC) 早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)

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【開催レポート】令和8年熊本地震 熊本県八代市で災害復興支援ボランティア活動 

【開催レポート】令和8年熊本地震 熊本県八代市で災害復興支援ボランティア活動

2026年9月17日(木)~19日(土)の日程で、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)は、令和8年熊本地震で被害を受けた熊本県八代市を訪れ、9月18日(金)に災害復興支援ボランティア活動を実施しました。

本学からは学生3名と引率者1名の計4名が参加しました。現地では一般ボランティアの方々と合わせて10名のチームを組み、被災した住宅で、地震により倒壊したブロック塀の撤去・運搬作業に取り組みました。

参加した学生からは、次のような振り返りがありました。

※以下は、事後アンケートの回答をもとに、一部表現を整えています。

「今回の活動を通じて、一家庭だけで対応するには負担の大きい作業があることを知りました。一方で、ボランティアは被災地域や被災者の方の受け入れ体制が整ってこそ成り立つものだということもわかりました。被災者の方が求めるニーズを無視して動くことはかえって迷惑であり、『助けなければ』という先入観で動くのではなく、相手の気持ちに寄り添い、相手の立場を重んじて行動することが大切だと学びました。」

「復興支援は多様な人々の連携によって成り立っていることを実感しました。現地では、被災された方々をはじめ、全国からの支援者、行政や社会福祉協議会など、さまざまな人や組織が復興に関わっていました。共に活動した方から、過去に自身が被災した際に全国から支援を受け、その経験を背景に今回参加したと伺いました。参加前は、支援者が被災者を一方的に支える関係性を想像していましたが、誰もが支え手にも当事者にもなり得るのだと感じました。」 

「全員で協力し、リレー形式でブロックを運んだことが印象に残っています。一人では大変な作業でも、声を掛け合いながら次々とブロックをつないでいくことで作業が進みました。また、初めて会った人同士でも、周囲を見ながら自分にできることを考えて動いており、自然に連携しながら作業を進めることができました。」

今回の活動は、八代市災害ボランティアセンターの受入れ体制のもと、多くの方々と協力しながら実施しました。活動の受入れ・調整にご尽力いただいた八代市災害ボランティアセンターの皆さま、現地でご一緒したボランティアの皆さまをはじめ、活動にご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

WAVOCでは今後も、災害復興支援活動に取り組んでいきます。

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