実証政治経済学拠点は、「人類社会の様々なニーズに合致しうる政治経済制度の構築および政策の形成を、科学的な根拠を基に提案し、地球社会の未解決の課題に挑戦する人材の育成を目指す」(事業計画より引用)ことを目的とし、2014年以来10年間活動してきました。本拠点では、MIT(マサチューセッツ工科大学)の山本鉄平教授をお迎えして、『政治学方法論教育を考える』と題するシンポジウムを開催することとなりました。
近年、社会の様々なデータが収集され、またPCの計算能力が高まるなどのIT技術の発展に伴い、データサイエンスの重要性が注目されています。それにともない、大学にはデータサイエンティストの養成が求められるようになっています。本シンポジウムでは、政治学領域において、統計やデータサイエンスの教育を担うことにいかなる社会的意義があるのかを、MITの政治学部において方法論教育をご担当されている山本教授に講演していただきます。それに引き続き、政治学方法論をめぐる研究をリードする福元健太郎教授(学習院大学)と白糸裕輝助教授(ミシガン大学)を含めた3名で、日本においてどのような政治学方法論教育を展開すべきか、パネルディスカッションをしていただきます。最後に聴衆を交えた議論を行います。本シンポジウムは学部生・大学院生・一般を主な対象として企画されています。使用言語は日本語です。
- 日時:2023年8月24日(木)15:40-18:00
- 場所:早稲田大学3号館909号室 *対面開催のみ
- 対象:学部生・大学院生・一般 ※参加費:無料
- 使用言語:日本語
- 事前申込:不要
- プログラム:
15:40-15:45 開会
15:45-16:15 基調講演 山本鉄平・MIT教授
16:25-17:55 パネルディスカッション 山本鉄平・MIT(マサチューセッツ工科大学)教授、福元健太郎・学習院大学教授、白糸裕輝・ミシガン大学助教授
17:55-18:00 閉会






